たぶん、こんなことをかくとあなたは自分に酔っていて自分だけが不幸だと思っていませんか?という言葉をいただくことが多いのですが。
でも、それでもまた再び私は私のことを書いてみたくなりました。
最近の私は、透明に生きている。
誰の前もすり抜ける。
そして、すり抜けてしまう自分にイライラする
私は本当は公の自分と私的な自分とはちゃんと分けて
どんなに落ち込んでも、嫌いな人がいても、やる気がなくても仕事や公の自分は最低限の常識ある人として振る舞える人間であると思って生きてきた。
けれども最近は仕事でもイライラな自分を隠しきれなくなってきた。
人をおもい、後輩を優しく育て、自分のポリシーをもってして、中堅としてかっこよく仕事をする
そんなことがどうにもこうにも息苦しくて、生き苦しくて、仕方がなくなってしまった。
どこにいっても透明で、どこにいってもすり抜けてしまって
自分でもよくわからないドロドロとした足かせからも抜け出せなくて
本当は自分自身がどうしたいのか、どうやって生きていけばいいのかわからない。
分からないのにもう子供でもない自分には誰も救いのてを差し出してはくれない。
自分で、自分だけの力でなんとかしなくてはならない。
でも、それもなんだか限界な気がして
自分でもそれなりにもがいてそれなりに努力してそれなりに苦しんだけど
周りはなんだかんだで収まるところに収まって、当時私はこんなに頑張っているのに
そんなに頑張っていない(ように見えた) あの子はきっと近い将来私のようにもがいて苦労するはず。
私はいま気がついて行動してよかったんだ
そう思っていたらいつのまにかみーんなが私が理想だと思っていたところに私よりも先に収まっていく
もがいていた私はなんだったんだ
もう、私は私だけの力ではどうにも出来ないんだという絶望
それを感じたとき私は公も私的なことも垣根がなくなってただただ人間的にしょうもない人になってしまった。
わかっているのにストッパーがない。
ただ、ただ生きている
それがこの上なく幸せなことなのかもしれない
だけど、楽しみも悲しみも未来に対する希望も、なんにもなくただ生きてる
そして人間にイライラする
なにをしても、なにをしていなくてもイライラする。
どうしよう、途方にくれる