秋だからか、自分を通りすぎて行った人たちのことをふと思い出す。

学生時代、一緒に過ごしたかけがえのない友達。

社会人になって辛いとき一緒にないて、一緒に笑いあった戦友。

恋愛話に花を咲かせた同世代の友人

色んな悲しみやおもいを背負ってそれでも頑張って前を向いていた飲み友達。

大好きだった人。あなたの幸せを心から願いつつ思い出がたくさんあるあの街をまだ時たま訪れる。

みんな通りすぎていく人たち。

その時々で学びもあったけど、いつの間にか自分が本当に心から笑顔でいられた人たちは自分の道を歩きだして、気がつけばいなくなっている。
まるで私はその道すがらの草花でしかないように。

でも、それが当たり前なこと。

変わらないなんてことはない。

ただ、寂しく悲しいのは自分が主体で変わっていくということではないからだ。

流され、漂い、周りの変化を傍観しているだけだからだ。


私も主体性をもって変わっていかなきゃならないのだろう。

今度は、置いてきぼりではなく、共に歩んでいける人と抜かし、抜かされながら歩いていけたらいいなぁ。