幸せにM氏を意識しながらの月日は幸せでした。でも、告白とかは当時の私にはとてもできませんでした。
彼は婚活をしていて、それを隠さずにサークルのみんなに話ではイタがられたり励まされたりしていて所謂愛されキャラでした。
私はその開けっ広げなところがとても魅力的に見えました。仕事が忙しすぎてそれでも頑張っているところも尊敬できました。
好きな人がいる毎日。それは独りよがりではあってもとても心が優しくなる素敵な日々でした。
そしてあっという間に一年半くらいの月日が立ったとき彼はこの街を去る決断をしたのです。