休みの日に、うたた寝をして夢を見た。

普段は夢なんてみてもすぐに忘れてしまうのに何だかすごく覚えている。

私は居間みたいなところでうたた寝をしている。誰かの腕をつかんで。

それはとても安心できるものでした。抱えている腕を私がぎゅって握るとその腕も握り返してくれる。

それはとても心地よく安心でしあわせだった。


たぶん、誰か男の人。


そんな人がいたらいいな。



遠くに行ってしまった好きな人。どうしているのかたまに便りがあると自然と顔が緩んで優しい自分になれる。


そんな柔らかさが私はほしい。それは結婚によってでなくてもいい。


寄り添える、誰が。