久しぶりに友人と会ってご飯を食べた。この友人は貴重な同い年の独身仲間。


自然と話しは恋愛、結婚についてに(笑)。そこで私は結構この先自分にとって大事なんじゃないかなと思った気づきがあったので書いておこうと思う。


彼女は私とおんなじタイプ。決して恋愛経験が豊富とは言えなく、どちらかといえば女性社会で今まできたタイプ。



今、特定の人はいないという彼女はなんだか今までの彼女と違っていた。


「私は、結婚する覚悟ができたの。」と。



結婚は正直大変だと思う。仕事して、家庭を切り盛りして、もしかしたら子供も育てて。若いうちに結婚するのは勢いっていうけれどそれは本当だと思う。


でも、私は結婚したいと覚悟を決めたの。それは自分の子供がほしいし、将来一人ではさみしいと思ったから。


今の日常を壊してでも、お相手を探すことが苦しい道でも、本気で結婚したいと思うから、そういう心づもりでお相手を探そうと決意したの。


そういった。



今までそんなそぶりも見せていなかったから今回あってもゆるーい婚活話で会話が展開されるのかなと思っていた私は驚愕した。




愛すべき、そして憎むべきでもある生ぬるい日常。それを壊す覚悟、私にはなかった。


むしろ、それを壊したく思ってもなかなか気持ちが定まらない自分をどうにかしたくってブログやらなんやらで自分を振り返り振り返り今日まで来たのだから。





きっかけ、というほどのものはなく、でも自分の現状と年齢を考えたとき彼女はふと決断できたという。



そして、それは個人個人に時期は違うので私が同じく気持ちを定められないことは悪いことではないし、現状維持をしたいと心のそこで思っているのならそれはそれで正しい道なので、それをできない自分を恥じたり責めたりする必要はないと言ってくれた。





私は、、、、自分に対してすごく違和感をもった。現状維持は間違っていない、その答えに対して反発したくなった。


それを乗り越えたいんだよ、、と。


ということは私も現状維持がもうそろそろ限界にきているのだろう。



何事かを欲したり、成し遂げたりしたい場合はそのマニュアルやノウハウはあまり役に立たないと私は最近痛切に思う。


それは覚悟を決められるかどうか、決断できるかどうか、これにかかっていると思う。


でも普通の人は(特に年齢を重ねてくると)なかなか現状維持から抜け出せなくて決断できない。


中途半端になってしまう。



いい大人になるとできてもできなくてもそれは全くの自由。戦うべきは本当に自分。



私には決断ができなかったんだ。彼女は決断をする覚悟を決めたんだ。




私は何を決断できるかな。少なくとも現状維持は望んでいないんだ。だったらなにを決断したいのかな。



決断できた彼女はきっと結婚相手を見つけるだろう。


口だけで、いろんなことを薄っぺらく手を出しては引っ込めている自分は決断をしない限りはずっとこのままなんだろう。



彼女は私はまだ結婚する、したいと思う時期が来ていないだけだから大丈夫という。けど、時期というよりもなによりも私の心は私にかかっているのだと、今まで口では言っていたけれど本当にストンと腑に落ちるように理解した。



大好きな○○さんに会えるということでふわふわ幸せで周りが見えなくなっていたけど、本当の意味で○○さんにも気持ちの決着をつけて私も決断を決めよう。



自分の人生だもの。