田口ランディの、癒しの森ひかりのふる島屋久島という本を読みました。

私は私を見失って、本当の私を模索していました。

今すぐ遠くに旅行には行けないから、原点に還りたいと思い大好きなランディさんを読んだのです。


そのなかで、私はこの一文を読んでなんだかひどく涙が出ました。


東京からきた、32歳くらいの彼氏に二股をかけられたアサコが屋久島の海に潜って「この人生、私の人生だったんだなあって思えた。海があんまり綺麗だったから。」

と言ったとき。


私は、私の人生をないがしろにしてるからこんなに苦しいんだな。だから、この一文に雷に撃たれたみたいにドキドキして、涙がでたんだ。



でもね、この話には続きがあって


自然に目覚めた女って、あんまり男を必要としなくなるんだよ。孤独であることの、楽しさを、世界から教えてもらうから。

って田口さんは結んでいます。

そうだなぁ、私は両方知っていて、その上で自分の人生を生きていきたいなとは思うけど。


屋久島、言うは易し、行くは?難し。