私の中で一番不安に思っていることは、時間。


何も自ら行動を起こしていない(起こせない)ジレンマ。


それゆえに時間がどんどん過ぎていく不安。


周りはいとも簡単に(見えるけど)現実を変えていくあせり。





私はこれでも結婚相談所に登録している幽霊会員です(笑)


一年くらいまえに結婚や婚活に悩みに悩んで、いろんなことをやってもダメで、ちょっとご縁のあったとてもいい方をひどく傷つけて爆発しそうに気がくるっていました。


そんな時、わらをもすがる思いでとある地方の相談所の門をたたきました。


その相談所はNPOで、お金はかかるけど、一般的な相談所と比べると安価でした。



そこに問い合わせして、そこのアドバイザーさんとお話をしました。


それはもう、何時間も。


そこでの結論は、情報を登録はするけれど実際にすぐにはお見合いはしないということ。



当時の私は憔悴しきり、人が怖くて、女性としての自分を握りつぶしたい勢いでした。

こんな状態ではどんなに出会いの場にいってもダメだから、まずは人(特に異性)を信頼できるようになることが先決だということでした。


相談所主催のゆるいイベントや、それ以外の集まりや、いろんなところにいっていろんな人を見て世の中をもう少し広い目でみることが必要だとそういわれました。


確かに当時の私にとってそれは必要で、そう考えることでいくらか心は落ち着きました。



でも、あれから1年。


なかなか、というかほとんど変わらない状況にイライラするようになりました。


相変わらず人は苦手なまま。


ろくな婚活はしていないし、いくら人との輪を大切にするっていったってあんまり現状は進んでいない。


アドバイザーさんに言いました。


「なにもしていない現実が苦しい。時間が過ぎるのが苦しい。変えられないまま生きているのが苦しいんです。私はなんでもいいから行動したい。」



でもアドバイザーさんは「あなたの適齢期は今からだから、周りと比べなくてもいいから焦らずいきなよ。」との言葉しかくれません。


それはわかるけど、私の現実はその言葉だけではもう救われないのです。


比べなくてもいいけど、ではどうやって一歩ずづ前に進んでいけばいいのか?


これは人に教えてもらうことではないのかもしれないけど、あなたを信じてみようと思っていたのに、最近とても不信感が募ります。


「変わらず、純朴でいてね。」アドバイザーさんはそう言いました。


けれど、飛び込んで、汚れて、傷ついて、わかったその先の人のほうが何万倍も美しいと私は思うのです。



不安なのは、そう、行動も、努力も、選ぶことも、傷つくことも、なんにもしていないからだよ。