職場の若い子たちがとてもまぶしい。


職場の結婚されて、家庭に仕事に頑張っているお姉さま方がまぶしい。



この前仕事をしていると、後ろのほうで彼女たちが話していた。



彼氏はよく選ばなくちゃね。


学生時代や二十代なんて、遊ぶために生きてるようなもんだからね。



親は心配だよ、何してるかわからないからね。


でも、そうやっていい人を探していくんだから一杯あそんでおかなきゃ。


友達もいっぱいいるしねヾ(@°▽°@)ノ





といったような何気ない世間話でしたが、私はとてもうらやましかった。



最近観た「思いでのマーニー」という映画で主人公の子が思っていたことに、きっと私と意味は違うのだろうけど共感してしまった。



普通の人は、みんな輪の中にいる人たち。



普通に友達がいて、普通に恋をして、普通に結婚して、普通に人生を歩める人。



普通に、痛みも苦しみも逃げずに立ち向かえる人。



・・・でも私はその輪の外側だ。




みんなのいう普通には、なれない。



きっと普通になる方法は知ってる。


でも、それを自分に許すことができない。



どうやっても、できなかったから今があるんだ。




最近は一人の時間を過ごすことが大半になって、まだこんな気持ちを引きずる前から今まで、幻みたいに過ぎ去って行った人たちのことを思い出します。



人も、景色も変わって、自分は変わらないことに嘆いていたら、いつの間にか自分も年齢を重ねて気持ちだけが若いまま、外見はすっかり相応に年をとっていくことに恐怖を覚える。



私はみんなの輪の中には入れない人間。



それはとてもさみしいことだけど、うちとそとではそもそもの考え方が違うからけして分かり合えない。


どちらもおんなじくらいの喜びと苦しさがあるのだろうけど、普通のこととはずれていくことはそれに上乗せした悲しみがあるのだとも思う。