私は口数があまり多くない。
というか、人と話すのが随分疲れるのだ。
大人数が集まると頭が真っ白になって何を考えていいのかさえ
分からなくなる。
だから大勢の宴会や会議などが大嫌いだ。
普通にしゃべるのもしんどいが苦手な人間にしゃべるのは
当然の事ながらもっと苦手である。
何故か半分涙目になってしゃべってる時もあって、
つくづく自分が嫌になってしまう。
書くのはそれに比べればまだましな方で、
消しては書き、書いては消しを繰り返して
何とか自分の考えている事を取り揃えて行くことができる。
まあ、書いてみると字が汚いので、書きなぐりに近い感じがする。
コンピュータのフォントという統一された文字の形で
文字を書き連ねていくと、何だか頭の中がとても整理される。
多分他人に比べたら下駄箱にコートを押し込んでるような
部分もあるかもしれない。
でも考えた事を上手く書けるとすっきりする。
それだけのために書いている。