どうも、ロボです。ハッと目を覚ました時には夜8時でした、いや本当に。夜更かしはするもんじゃないっすね……反省、反省。
つい最近まで放送していた某近代文学ドラマシリーズがきっかけで、芥川作品やら太宰作品やらに今頃になって興味が湧いてきたので、昨日は近所のブックオフにていくつか文庫本を購入してきました。
太宰の方はあまり数がなかったのでとりあえず『人間失格』を、芥川はドラマ化されていた『魔術』を含む何篇かが収録されたものに決定。あとは高校の時に授業で扱ったこともあり、いつかちゃんと読みたいと思っていた夏目漱石の『こころ』も買ってしまいました。『吾輩は猫である』も読んでみたかったんだけど、これは大学の図書館で借りようかしら。
昨日のうちに一番早く読み終わるだろうと手をつけた『人間失格』は夜更かしの原因になりつつも読破することが出来ました。まあ、そんなに長い作品でもなかったしね。
感想としては、不思議とじーんと来るものもなく、思っていたより何も感じなかったです。読むとこう、自分も鬱々とした気持ちになったりするのかしら、なんて思ってた時期もあったけれど、物語なんかを読み終わった直後に覚える喪失感と充足感の入り混じったようなあの感覚はまるでなくて、いうなれば誰かの相談というか身の上をずっと聞かされていたような感じでした。読んでいて腹の立つこともあったし、共感出来そうな所もあったけれど、私が一番思ったのは「男ってこんな風に女のこと冷めた目で見てんのかなあ」ということ。ちょっとズレてるような気がしないでもないんですけどね。だって世の中の男という男みんなが葉蔵もしくは太宰氏だってわけじゃないんだろうし。でもそれを差し引いても女が感情で動きがちだってことは事実だと思うし。なのに女性の方が妙な所で男性より強く生きられるんだよなあ、と思うと不思議。太宰氏は女性の心理がよくわかっている作家だって評価する人が今も昔もそこそこいるようだけれど、「確かにそうかも」と思わせられる瞬間は多々ありました。こんなにも女のことをわかっているようでいて、この人すっごく子供なんだな、いい意味でも悪い意味でも。それが現段階での私の結論です。とんでもなく浅くて逆に申し訳なくなってくるのですが。まあね、専門的な研究なんてもうずっと前からたくさんの人達が続けていらっしゃるんだから、何も私が必死こいて解釈するまでもないっちゃあないんですがね。文学ってよくわからんけれど、面白いなあ。
今日はこれから芥川の方を読み進めていくつもりです。わくわく。
もうじき春になりますね。暦の上ではもう春、なんですけれど。
出会いと別れがありますね。今日も一つの別れを告げられました。寂しいですけれど、お世話になった分成長していかなければな、と思います。
明日、明後日は予定ラッシュだ!ますます眼科に行きたくなくなってきたけれど、頑張るぞ!
つい最近まで放送していた某近代文学ドラマシリーズがきっかけで、芥川作品やら太宰作品やらに今頃になって興味が湧いてきたので、昨日は近所のブックオフにていくつか文庫本を購入してきました。
太宰の方はあまり数がなかったのでとりあえず『人間失格』を、芥川はドラマ化されていた『魔術』を含む何篇かが収録されたものに決定。あとは高校の時に授業で扱ったこともあり、いつかちゃんと読みたいと思っていた夏目漱石の『こころ』も買ってしまいました。『吾輩は猫である』も読んでみたかったんだけど、これは大学の図書館で借りようかしら。
昨日のうちに一番早く読み終わるだろうと手をつけた『人間失格』は夜更かしの原因になりつつも読破することが出来ました。まあ、そんなに長い作品でもなかったしね。
感想としては、不思議とじーんと来るものもなく、思っていたより何も感じなかったです。読むとこう、自分も鬱々とした気持ちになったりするのかしら、なんて思ってた時期もあったけれど、物語なんかを読み終わった直後に覚える喪失感と充足感の入り混じったようなあの感覚はまるでなくて、いうなれば誰かの相談というか身の上をずっと聞かされていたような感じでした。読んでいて腹の立つこともあったし、共感出来そうな所もあったけれど、私が一番思ったのは「男ってこんな風に女のこと冷めた目で見てんのかなあ」ということ。ちょっとズレてるような気がしないでもないんですけどね。だって世の中の男という男みんなが葉蔵もしくは太宰氏だってわけじゃないんだろうし。でもそれを差し引いても女が感情で動きがちだってことは事実だと思うし。なのに女性の方が妙な所で男性より強く生きられるんだよなあ、と思うと不思議。太宰氏は女性の心理がよくわかっている作家だって評価する人が今も昔もそこそこいるようだけれど、「確かにそうかも」と思わせられる瞬間は多々ありました。こんなにも女のことをわかっているようでいて、この人すっごく子供なんだな、いい意味でも悪い意味でも。それが現段階での私の結論です。とんでもなく浅くて逆に申し訳なくなってくるのですが。まあね、専門的な研究なんてもうずっと前からたくさんの人達が続けていらっしゃるんだから、何も私が必死こいて解釈するまでもないっちゃあないんですがね。文学ってよくわからんけれど、面白いなあ。
今日はこれから芥川の方を読み進めていくつもりです。わくわく。
もうじき春になりますね。暦の上ではもう春、なんですけれど。
出会いと別れがありますね。今日も一つの別れを告げられました。寂しいですけれど、お世話になった分成長していかなければな、と思います。
明日、明後日は予定ラッシュだ!ますます眼科に行きたくなくなってきたけれど、頑張るぞ!