こんばんは🌛
東京下町でのほほんと生きてる
こっぺ&みぃこです

手術するのが難しい体質だったはずのこっぺですが、
別の病院で血液凝固の再検査をした結果、全く低フィブリノゲンではありませんでした。
何が原因だったんだろう??
「最初の病院の機械が壊れてたんじゃない?
」と真顔で言うたぁさん。
え、それはないでしょ
何はともあれ、無事に避妊手術が成功致しました
病院で着せてくれた術後服を着て、ごろごろしております
一日入院したこっぺですが、麻酔から覚めて直ぐに立とうとしたり、ごはんもペロッと完食だったそうです。
全く手がかからない子だったようで、この子は本当にいい子ですねと先生に言われました
帰宅すると、いつも通りリビングに走って行き、元気にソファに飛び乗るこっぺ。
嘘でしょ
と驚く私たち。
前日に手術した子とは思えないんですけど
※このピンクの服は傷口を舐めたりしないように、病院で着せてくれた術後服です。
きっと痛みや怠さは感じているはず。
なのに心配かけないようにしてる?犬の本能で弱みを見せないのかもしれない。
3日間は普段よりはおとなしく、おもちゃで遊ぶこともなかった。
普段はこんな感じで私の横でごろ~んとしてるのに、膝の上であまえたりもしていた。
痛い素振りは見せないけれど、不安を感じるのか、いつもよりあまえんぼうでした。
それでも飼い主が帰宅すると元気に玄関に走って行き、
玄関マットの上でくるんくるん激しくまわり、大ハシャギ

この術後服、
体操選手のレオタードみたい。
なにげにかわいいよ
変だと思うけどね~
そこもキミの可愛いところだよ
手術から5日経つと
家の中を猛ダッシュして、わんぱくアピール。
「本人がお散歩に行きたがるなら行ってもいいですよ」と先生に言われていたので、少しだけお散歩した
月曜日にはピンクのレオタードとサヨナラだよ。
もう少しだけ、レオタードこっぺを楽しみましょ
低フィブリノゲン血症の件について
とても長いのでスルーして下さいね。
最初に避妊手術をお願いした病院で、血液凝固検査に問題があったこっぺ。
お腹の毛を剃り、手術の準備をしたこっぺですが、今日は手術が出来ないのでお迎えに来て欲しいと言われました。
もう一度、今度は胆汁酸等の検査をした。
(外部機関に委託する血液検査)
その結果が正常値であることから、フィブリンが体内で使われてることが理由でフィブリノゲン値が低くなっているわけではない。
つまり、こっぺは生まれつき血中のフィブリノゲンが少ない子ということらしい
ここでは輸血が出来ないので、大学病院で手術した方がいいかもしれないというお話。
この時点では輸血の理由を正しく理解出来ていませんでした
血液検査の結果を持参して、他の病院の先生にも相談しようということになり、シュシュ☆がお世話になった病院へ。
24時間対応の病院なので、緊急時も、セカンド・オピニオンとしても、頼れる病院です。
結果、
最初に診察したA先生も、相談したB先生も、同意件でした。
B先生の意見も検査結果を見る限りでは、血液中のフィブリノゲンが乏しく、瘡蓋を作ることが出来ない体質。
つまり出血が止まりにくいため、手術するのは難しい状況だと。
手術するには健康な子の血液を輸血して、一時的にフィブリノゲン量を増やす必要があるのだそうです。
ここでやっと輸血の理由を理解しました
避妊手術は絶対に必要なものでは無いので、
何もしないという選択肢もあるのですが
避妊手術をせずにいた場合、子宮蓄膿症になる可能性はわりと高いそうです。
また、子宮蓄膿症になると余計な血管が増えるのだそうです。
子宮蓄膿症になった後に手術をするということは、出血ヶ所が多くなり、血が止まらなくなる危険性が高まる。
それならば若くて体力もあり、今より血管が増える前に避妊手術をするのがベター。
この件についても、A先生B先生共に同じ考えでした。
私たち夫婦としても、何とか避妊手術はしたいという考えだったので
輸血をして他の子の血液の力を借りて手術をしてもらうことに決めました。
B先生の病院でも輸血用の血液を用意することは出来るが、時間が必要とのこと。
2度目の生理前に避妊手術をしたい。
大学病院の方が早く手術出来そうなら、そうした方がいいだろう。
そんなことを考えていた時、
B先生が、とにかくうちでも一度血液検査をしてみましょうと。
検査結果は なんと
フィブリノゲンの数値、爆上がりしてました

輸血の必要は全く無く、
普通に避妊手術できるそうです。
なので、そのままB先生にお願いすることに決めました。
B先生はシュシュ☆の、一命を取り留めてくれた獣医さんです。
意識が無いまま手足をバタバタ動かしていたシュシュ☆
先生の口から安楽死という言葉も出たのですが、そんな覚悟が出来るはずもなく…
延命治療しても意識が戻らず病院で死んでしまう可能性もあると言われたのですが、絶対に諦めたくなかった。
6日間集中治療室に入り、意識を取り戻しお家に帰って来てくれました。
残された時間は長くはなかったけれど、シュシュ☆の頑張りとB先生のおかげで、退院後1ヶ月半一緒にいることができました。
B先生には心から感謝しています。
あ、またやってしまった
こっぺの先天性フィブリノゲン欠乏症疑惑についての備忘録なのに、話が脱線しました。
話をこっぺに戻します。
最初の病院で胆汁酸の検査等、肝臓に関わる検査結果に異常もなく、先天性フィブリノゲン欠乏症かと思われましたが、
フィブリノゲンは低いどころか、少々高めという結果。
生まれつきのフィブリノゲンが少ない子だったとしたら、数値が上がることはないので、一時的なものだったようです。
よかったよぉ~~~
早ければ今月中に2回目の生理が来てしまうので、内心焦っていました。
こっぺは初潮の時から乳腺が発達していたので、2回目の生理以降の避妊手術だと乳腺腫瘍のリスクが上がってしまうのではととても不安だったのです。
1週間前検査でも、手術当日の検査でも、
輸血の必要が全く無い血液状態
そして、
こっぺは避妊手術に挑みました。
これまで、食べ物以外の色んな物を食べてしまったこっぺ
おもちゃに縫い付けてあったマジックテープ、母の薬のPTP包装シート、他にも色々と排泄したことを確認できてない物がありました。
消化出来ない物は胃の中に何年も残ってしまうこともあると聞くので、
全身麻酔をするこの機会に、胃の内視鏡検査もお願いしました。
内視鏡検査の結果、胃の中は綺麗で何も残っていませんでした。動画で胃の中を見せてくれました。
これでほっとしました。
費用については、最初の検査結果に問題が出たので、検査費用に4万円。
手術費用も合わせると10万円と、通常の2倍近くなってしまいましたが、
大学病院等で輸血して避妊手術となると、通常の4~5倍の費用がかかるそうです。
それと比べればとっても安く済みました。
※内視鏡検査については、胃の中には何も残っていなかったため手術は不要で、内視鏡検査代1万円だけで済みました。
何より、こっぺが特殊な体質ではなかったことが一番よかった。
低フィブリノゲン血症だったとしたら、
引っ掻き傷や内出血にも要注意だし、もしも爪切りで出血したらと思うだけで怖かった。
無駄な心配で終わってほんとよかった










