「感情ってなんだろう?」
「感情に振り回される自分に疲れる」
「怒りばかりでストレスが溜まる」
ということはありませんでしょうか?
感情は人間に備わった機能の一種
なので、
「感情を生じないようにしよう」
ということは難しいですが、
感情のしくみを知ることは、
ストレスによる病気から自分を
守るためにも役立ちます。
それでは、早速ですが、
感情が起こる流れをご説明します。
感情は下記の順で起こるといわれています。
①出来事 ⇒ ②思考 ⇒ ③感情
① 何か出来事が起こる。
② その出来事を過去の情報や経験の
記憶に基づいて、いい悪いなどと
思考で判断する。
③ いい悪いと判断した後、
いいこと=嬉しい、
悪いこと=悲しいなどと感情が生じる。
そして、その感情は体に現れます。
あなたも経験がありませんでしょうか。
恥ずかしくて顔が赤くなる、
感動して胸が熱くなる。
不愉快さを感じて胃が重くなる。
怒りでカーッと血が上り頭があつくなる。
…などなど。
日頃、感情がどういうところに
現れやすいのか、自分の体を
観察してみるのもおもしろいですね^^
ネガティブな感情を体感することが
慢性的になると、ストレス性胃腸炎
になったり、血圧が高くなってしまう
など様々な病気を引き起こします。
健康を維持するためにも、自分の感情の
しくみを認識し、体の反応を知って
おくとよいですね(^-^)
次にネガティブな感情である怒りに
ついてお伝えし、次回に感情を
解放するための一人ワークを
ご紹介させて頂きます。
怒りについて
怒りは、感じとりやすい感情の一種だと思います。
怒りの感情は、第二次感情であるといわれています。
実は、怒りの前に
悲しい
寂しい
辛い
不安
といった傷ついた第一次感情があります。
第一次感情が怒りへ変わり、
「怒った」という記憶をもつの
ですが、
怒りを解放するためには、
第一次感情に気付く
ことが大切になってまいります。

「プンプン! 怒ってるよ!!」
次回、怒りを解放したい方に向けて、
一人でできるワークをご紹介させて頂きます。
心の重荷を取って、軽やかにまいりましょう♪
