目に見える現実世界が全てであった私が、
目に見えない世界に触れるようになったきっかけは、インナーチャイルドセラピーでした。
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インナーチャイルドセラピーとは、潜在意識にある感情に気付き、癒し、解放するための療法です。
心理学では、意識を100%として、普段私たちは、約5%の顕在(表層)意識で過ごしていると言われています。
幼い頃に傷付いた感情や知らずのうちに抑え込んだ
「本当はこうしたかった」
「こう在りたかった」
というような本心は、 インナーチャイルド
(内なる子供)として、
大人になった今でも95%の潜在意識に
存在しています。
そして、現在の考え方、捉え方、価値観に影響し人間関係や仕事、家庭などでの問題や悩みにつながっていることがあります。
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セラピーを受けたきっかけは恋愛でした。
当時、結婚を考えている彼がいたのですが、
この先うまくいくのか不安で悩んでいました。
私の恋愛パターンの一つとして、
勝手にネガティブな方向に妄想して、
不安が募り、
「これなら一人の方がラク」
と疲れてしまい、長続きしないという悩みです。
このことを知人に相談した際、
「恋愛がうまくいかないのは、
もしかすると親が関係しているのかも
しれないよ。
女性の場合は、一番最初に関わる異性の
父親との関係性。
インナーチャイルドセラピーっていうのが
あって、幼い頃の記憶や感情をみることが
できるから面白いよ。」
という話を聞いたことから始まりました。
「面白そう!」
と思った私は、早速、家から向かえる範囲で
探し、インナーチャイルドセラピーなるもの
を受けてみました。
私が受けたセラピーは、退行催眠という流れで行うものでした。
あまりよく調べずに向かった私は、
テレビで見る催眠などを怪しいと
感じていたため、半信半疑の気持ちから、
なかなかセラピーワークがうまくいきません^^;
セラピストの方が根気強く行ってくださった
おかげで、なんとか無事チャイルドと
対話することができました。
幼い頃の怒っているチャイルドと
悲しそうなチャイルドの2人と対話しました。
怒っているチャイルドは幼い頃の私の顔
にそっくりでプリプリと怒っていました。
我慢しているチャイルドは、
外国人のような顔の男の子でメガネを
かけたくりくり天然ヘアで、
言いたいことを我慢していて、
悲しそうに泣いていました。
セラピーの流れから、私からの恋愛関連
の質問というより、チャイルドの感情に
寄り添う形で進みました。
(恋愛の悩みについては、セラピーを始める前のセラピストとの対話により気付きがあり、原因がほぼクリアになっていました。)
チャイルドとの対話を通して、
通常の意識では気付かなかった感情に気付き、
向き合い、受け止めることができたこと。
深いところから癒され解放されたことが、
私にとって必要な体験となりました。
そして、この時初めて、ハイヤーセルフと呼ばれる高次の自己とつながり、メッセージを受け取る体験をしました。
この一連の出来事が私にとってインパクトが大きく、見えない世界への意識が開かれてゆくことになります。
次回に続きます☺
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