祖父。 | なんでもいいのかな、いいのですね。

祖父。

祖父の病状が悪化したため
ただいま福岡へ向かっています。



仕事終わりに直行。
奄美から、遠路はるばる。




なんて遠いのかしら。
なんで奄美にいるのかしら。




こ-ゆう時こそ
なお思う。





もう一人の祖父が亡くなったとき
あたしは友達と遊んでいた。




遊んでいる最中に亡くなったのに
「先に帰るね」が言えず



駆けつけたときにはもう
固まってしまっていた。




明日も明後日も
抜けられない仕事や
出ないといけない用事があったけど




母親に
「まだ多分大丈夫だよ」て
言われたけれど




ずっとあの時の後悔があって。




だから今回は全部キャンセルして
福岡に向かう訳です。




私が大人になればなる程
必ずみんなも老いゆく訳で




そんな当たり前のことさえ
受け入れられないあたしは



多分思ってるよりずっと子どもなんだ。





めぞん一刻じゃないけど
大切な人には
あたしより1日でも長く生きてほしい。




それは祖父にも言えることで。