5年生の担任になり,1週間が過ぎました。
クラスの雰囲気はあまり良くなく,マイナスな発言が目立ちます。
金曜日の午後,女子3人にこれまでで一番ぐらいの注意をしました。(怒鳴ってはいませんが)
僕自身,今週はとても疲れました。
そして,金曜日の一件について,「やってしまったなあ」と反省というか後悔というか複雑な気持ちでいました。
昨日は,恒例の広島での国語の会がありました。
今年度は,来年3月に物語文で一つの冊子にまとめて,発表の場をもとうという話になりました。
昨年度もした実践発表ですが,今年度は10月に「大造じいさんとガン」をやることになりました。
会を仕切っている先生から「思いっきり斬ってやるけんな!!!」と早速驚かされ,ビビっていますが,しっかり準備していきたいと思います。
昨年度までは説明文を多くやってきて,論理を扱うことや,筆者の論理を評価することが大切ということは,実践レベルでなんとなく分かってきました。
しかし,今年度の物語文の研究の方向性(仮「解釈を深める~言葉のつながりを大切にして~」)についての先生方の話は,理論的な話はまだ理解できたつもりでいますが,これが実践レベル・授業レベルでどう表れるのかと問われると,全くイメージがわきません。
自分自身,勉強していかなければと思います。
さて,その会の帰り道。
いつものように,先輩の先生に送っていただいたのですが,その中で,
金曜日の一件について話を聞いてもらいました。
すると,先生は
「まあ,そんな一日で関係が終わるなんてことはないと思うよ。あることもあるけど。笑
でも,「子どもとの関係づくり」と「集団としてのルールづくり」はしっかり分けて考えんとね。」
と言われました。
「子どもとの関係づくり」と「集団としてのルールづくり」はしっかり分けて考えんとね。
ここは僕に完全に抜けていた視点でした。
おっしゃる通りです。
学級のリーダーとして言うべき事は言わなければ,クラスから秩序が失われるし,
関係づくりは結局1対1なので,日記やノートや日頃のちょっとした声かけで築いていくしかありません。
3人だけではなく,全員と。
僕にいまできることは,明日からの一週間しっかり準備をして,
余裕をもって子どもたちを迎えることです。
そして,一人ひとりの背景をよく考えて,良質なコミュニケーションを繰り返していくことです。
家庭訪問や運動会の提案が控える今週。
附属の先生方や先輩の先生方には遠く及ばないけど,
同じコミュニティに属している一人として,
それに恥じない仕事をしていきたいと思います。
まだまだ攻めんとな!