僕が好きな教師の一人の赤坂真二は
「良い教師の条件の一つに,アウトプットする場をもっていることが挙げられる」
と言っている
金曜,土曜と珍しく多くの人に会い,感じることが多かったので
そのことを残しておこうと思う
まず,金曜日は,前任校の先生方との会があった
前任校は,僕がいなくなった半年間の間にものすごいことになっているらしい
2年連続して,僕が手をかけた(やいた?)子どもをもっていただいている先生は
「わたし,保険に入ろうかなって思う」
といい,他の先生も
「こっちが良かれと思ってやったことなのに。なんで文句を言ってくるかなー」
と言っていた
「今はみんな笑っているけど,次誰が倒れるかっていう世界やから」
自分は田舎ののどかな学校に行っているから,特にそうした心配はない
日々の授業がうまくいかないとか,そんなレベルだ
うーん。また地元に帰りたいと思ってはいるけど,
これから何年か今の学校にいて,地元に帰れるのか
めちゃくちゃ心配だ
去年までの2年間で得た感覚が,徐々に薄れてきている
やっぱり,自分が何もわからなかった時,しんどい思いをしている時に助けてもらった地元の先生方と働きたい
そのときには,ちゃんと力をつけていたい
感覚を忘れず
力をつける
土曜日は,毎月恒例の国語の勉強会に行ってきた
附属の先生や大学の先生になられた恩師の先生たちのお話はとても勉強になった
いつも車で送って下さる先生とは,いい話ができたと思う
自分が感じている国語のことを素直に話をしたら,同じレベル(僕が理解できるレベル)での話が返ってきた
なんか普通に話ができることがうれしかった
勉強会で話題になっていることもだいぶ理解できるようになった
大学時代から通っているから,3年と半年でやっと国語についての質問ができるようになった
会の後,大学の先生になられた恩師の先生に頼み事をされた
先生の理論に基づいた授業をしてほしい
それを見せてほしいというのだ
自分でいいのか,役に立てるのかとも思うし,面白そうとも思う
ただ,こうした学びの機会をいただけるのは,3年と半年があったからだと思う
大したことはしてないし,まだまだクソみたいな授業しか出来ないけど。
再来週の月曜の授業研なんて通過点。
恩師に見てもらうまで,いや,3月まで
子どもたちと育て続ける
それは何があろうとなかろうと変わらない事実
その事実にどれだけ本気で時間をかけたかで,自身の成長の度合いも変わるのだろう
「努力し続ける」
「こつこつ積み重ねる」
やってやろうじゃないか