コペンの聖地

ダイハツコペン ローカルベース東京だより

2024.03.11 春号

L880K 旧型コペンが男女ま高校生8人と会社員1名を

跳ねて走行したという 事故記事が飛び込んできました。

現役女子高生を含む9人を巻き込んだ大事故!

事故で大破した 旧型コペン オレンジ色純正レカロシートを搭載したパールホワイトのアルティメットエディション1

画像の右から左へと走行中のコペン

反対車線を走行して歩行者をなぎ倒して走行したようです。

読売新聞ニュースより転載!

16才のJK達をなぎ倒して 最後は壁に激突して止まったようです。

66才のオーナー

運転中にてんかんを起こして気を失っていたようで

通学途中の男女高校生8名と会社員を引いてしまったようです

てんかんの病気があるため医師から自動車の運転をしないように言われていた

ガソリンスタンド勤務の男性の様です。

調べによると 直近でも紺色の同型車

L880Kコペンを同じようにして事故で廃車にしてしまった過去があるようで

今回で2台目のL880Kコペンを購入した直後の様です。

旧型コペンがよほど好きだったのだと思います。

気持ちだけは よーくわかります。

壁に激突して止まった最後

純正BBSアルミホイールと赤い色のテールランプ

最終状態の拡大写真  朝日新聞の記事から、 なぜ昨年11月の事故ニュースが2024年3月9日に流されたのでしょうか?

てんかんで

9名を跳ねて走行したのちの現場検証の様子

引き上げられるコペンアルティメットエディション1

我々クラスになると

BBSアルミ、赤色テールランプ、サイドにアルティメットのロゴ無し、オレンジレカロシートなどから

コペンアルティメットエディション1 平成18年-19年式の個体だと

すぐに分かってしまいます。

北九州 宇美町で起こってしまった事故の様です

逮捕の瞬間をとられた、事故の容疑者ですが、ちょっと笑顔のような気もします。

コペンの運転がよほど楽しくて、実情をよく理解していないのカモしれません。

2台目のコペンを廃車に

8人も巻き込んでのてんかん事故。困ったものです。

 

こちらは

コペンの聖地

ダイハツコペン ローカルベース東京

が保存する同型車

1ガンレフカメラを使用して丁寧に撮影しています。

軽自動車オープンとして2代目すら欲しくなってしまうほど

魅力のある個体です。

事故を起こしてしまったオーナーの気持ちでけは

分からなくもない。

L880Kコペン 特にMT5速仕様は運転する楽しさも倍加してしまいます。

MT5速仕様のものは個体数も少なく、どんどんどんどん

車両価格は上がっていきます。

つまり上質なL880Kコペンを保有すると価格が下がることは無く

キャピタルゲインまで狙えてしまうと言うことです。

コペンの聖地

ダイハツコペン ローカルベース東京

が保存する同型車

エアコン付きのガレージに保存する

同型車、こちらは2台ともアルティメットエディション2 と後期型になります。

やはり魅力たっぷりのオープン軽自動車

アクティブトップと言われる電動開閉式のルーフも魅力です。

後期型のアルティメットエディション2 は

ホワイトウインカーを採用しているので、画像の事故車とは

年式の違いが分かります。

車内まで見れると純正のホワイトメーターパネルでも

アルティメットエディション2 と認識できます。

1の場合は黒色です。

価値が下がることのない

旧型コペン アルティメットエディション2

MT5速仕様

コペンの聖地

ダイハツコペン ローカルベース東京でも

末永く

大切に保存していきたいと考えています。

 

以上

コペンの聖地

ダイハツコペン ローカルベース東京だより

 

終わり


コペンの聖地

ダイハツコペン ローカルベース東京が保存する

5速MT仕様のコペンアルティメットエディション2

ジョーヌイエロー 2010年式最終モデル

コペンの聖地

ダイハツコペン ローカルベース東京が保存する

2012年 最後の4気筒を搭載した 軽自動車史上最後の本気のモデル

4気筒DOHC インタークーラー付きツインスクロールエンジンの画像

軽自動車のGTRともいわれるエンジンは現代でもそのパワーは

半端ではありません。

2度と手に入らない高性能エンジンです。