コペンの聖地

ダイハツコペン ローカルベース東京だより

 

2023.12月27日 クリスマス特別号2

ダイハツ工業による認証申請における不正行為の判明ならびに出荷停止

について その2 つづき

盛んにニュースになっている

ダイハツ工業による不正な認証申請について、ブログ主が物申す!

 

あくまでブログ主の見解ですが

国交省、のやり方にこそ問題があり!

車を製造するメーカーにすべてではなくても新型車のテスト認証申請を任せていること自体が問題だ!

今のままでは、これからも各自動車メーカーで不正な申請は続く事であろう。

考えても見てほしい。高校受験、大学受験が各自、自己採点をして学校側に試験結果の点数を自己申告をさせて合否の結果を決めていたとしたら、不正申告などやってもいいよ!やらない方がバカだということになりはしないだろうか?

明らかにおかしい制度だ、メーカーとは関係のない第3者検査機関がテスト結果を出して提出させるべきだ。

燃費の不正、ディーゼルエンジンの排ガス不正問題など過去たくさんあってもなんの解決にはなっていなかった。

メーカーの自己申告で認証するなど不正の温床は当たり前だ。

ダイハツタント カスタム 200万円以上する車が現在業者オークションで

新古車に近い物件が なんと8万円-6万円で落札されているという情報があるのだが

古物商を長い事しているブログ主として、もしもこんな価格で買えるのなら絶対に買い1点だと思います。

今後20年30年と何の問題も無く実際に乗れてしまう車だと思います。

 

かつて新型コロナパンデミックの2020年 原油価格が1バレル マイナス30ドルになったのを思い出す。

原油が1樽 180ℓだったか、持って行ってくれればお金を差し上げますという、相場があったのだが、その時と同じだ。

200万円の車が6万円で買える時間がそんなに長い事あるとはとても考えられない。

20年間乗りつぶして、鉄くず価格の3万円で売れても20年後ならそれで良いではないか?

例えば、アルファ―ドSCパッケージを残価設定システムなどとんでもない金利や条件で車に乗るのはやめて、

タントカスタム新古車6万円に乗り換えて、余ったお金は株式投資などに回した方がはるかに賢いし

富裕層になることが出来るとブログ主は考えます。マジです。

残価設定システムで車を売ると新車を2台売るよりずっと利益が出るとディラー新車営業は言っています。

残価設定ローンを利用する=頂き女子を生涯され続ける おぢ になってしまいますよ。生涯無限ループです。

 

だいたい、いつまで現金を払い続けても自分の車にならない残価設定を利用して高ーい高金利で車を購入するなど、正気の沙汰ではない。残価設定の金利は新車価格全体に高金利がかかるからとんでもない金利になる。

確実にディラー、ローン会社の肥やし、カモに人生がなってしまい、将来の資産など残せもしない貧しい老後を送ることが確約されてしまう。

現金一括払いで車の購入を出来ないということは身分不相応の買い物だと知るべきである。

以上

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ダイハツによる現行モデルが不正検査について

ブログ主の意見を申し上げさせてもらいました。

2024 本日お正月飾りを終えた

ダイハツコペン ローカルベース東京 保存のコペン

 


ダイハツコペン 

L880Kコペン毎日毎日乗り回していても

決して飽きるという事を知らない 

軽自動車のGT-R 高性能な素晴らしいダイハツ車です。

 

車というものは、大事に乗れば20年でも30年でも50年でも乗り続けられます。

ブログ主は車は一生もの、時計のROLEXと同じだと考えています。

画像は ダイハツソニカ 20年モノです。

USSオク横浜で170,000円で落札した距離3万キロ、修復歴無し1オナの美車です。

なんの不具合も無く元気に走っています。

 

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大切なご連絡でした。