ダイハツCOPENローカルベース東京2020だより
2021.12.10 金曜日
2021年も間もなく暮れようとしていますが
ダイハツCOPENローカルベース東京2020だより 保有する5台の車利用頻度ベスト5!
の発表です
第1位
ダイハツ ソニカRS
1オーナー、3万キロ実走行 修復歴無し USSオクでたったの17万円で買い―
当時ダイハツが本気で作った 爽快ツアラー
ロングホイールベース、4輪スタビライザー付き
高速走行が安定しています。最高速140キロしっかり出ます
ダイハツ ソニカRS
DOHCインタークーラー付きターボエンジン
女性前オーナーでほとんど乗られなかった放置車両
ガラスコートして磨いたらピカー
ダイハツ ソニカRS
最新フルセグナビとJBLスピーカー
Bluetooth対応
ダイハツ ソニカRS
バックカメラとドライブレコーダーを入れたら
快適空間!
ダイハツ ソニカRS
ホーンもヨーロッパサウンドに交換
ホーン出口が1個から2個へ
大音量で高級車用に変貌!
ダイハツ ソニカRS
ダイハツが開発当時にトヨタのセルシオのシートを持ち込んで
快適シートを研究。軽自動車としては異例の厚手で底打ち感の無い
座り心地の良い素晴らしいシートを利用しました
軽自動車のリア席でも長距離移動が苦になりません。
ピクニックテーブルも装備させました
ダイハツ ソニカRS
サンダル代わりにご近所への買い物。
コンパクトボディで駐車も楽々
パソコンより安いこの17万円のお車は
大変お買い得でした。
値落ちも無く、永年にわたって無料で利用可能な個体です
全く手放す気にはならなくなってしまいました。
現在走行実走で45000キロほど
乗るとわかります。乗り降りも楽々、最高の逸品でした。
ダイハツ ソニカRS
小旅行【1泊2日程度の温泉めぐり】に最適
ダイハツ ソニカRS
顔は不細工な
ダイハツ ソニカRS
キャピパラ顔ですが
一番の利用頻度に輝きました。
年間走行距離は約12000キロ!
第2位
ダイハツコペンL880K 旧型コペン
ジョーヌイエロー マニュアル5速
ダイハツコペンL880K 旧型コペン
DOHCインタークーラー付きツインスクロールターボエンジン
DスポーツのECU搭載で80馬力 最高速度は180キロ
ダイハツコペンL880K 旧型コペン
ホーンもエアホーンサウンドに交換しました
ダイハツコペンL880K 旧型コペン
5速マニュアルシフトで軽快
レカロシートとMOMOハンドルが標準装備
ダイハツコペンL880K 旧型コペン
スリーペダルで楽しい走り
ダイハツコペンは燃費も良いMT5速がお勧めです
ダイハツコペンL880K 旧型コペン
ブーストもプラス1.3気圧【標準は0.7気圧】で
迫力の加速とタービン音
昔のJB型エンジンはつくりも単純
150馬力まで耐えられる設計になっているので
簡単にチューニングが可能です。
ダイハツコペンL880K 旧型コペン
スイッチ一つ 約20秒で開け閉め出来るルーフも便利すぎ
信号待ちで開け閉め出来ます!
いつでもどこでもスイッチ1つでアクティブトップOKは
軽自動車として唯一無二です
ダイハツコペンL880K 旧型コペン
つややかな5層塗装の旧型コペン
ダイハツ大阪にあるダイハツエキスパートセンターでの製造
上級資格を持つ整備工だけの
ほぼ手作りのしあげで制作された個体です
ダイハツコペンL880K 旧型コペン
程度の良いものを手にしてしまうと
終活までもう手放せません。
ダイハツコペンL880K 旧型コペン 黄色
年間走行距離5000キロ
第3位
BMW760LI BMWフラッグシップカー
BMW760LI 6000シーシー
V型12気筒DOHCエンジン 450馬力
高速道路で100キロの車を追い越す際もエンジン回転は1500程度
エンジン回転の音も無くすーーと快適な追い越しが可能です。
最高速度は出したことがありませんが、おそらく250キロぐらい
BMW760LI
銀色のモールやゴム類は弱いですが
ドイツ車の塗装は丈夫です
ガレージ保管で車齢20年乗り続けてもつややかな塗装
BMW760LI
ホテルのエントランスに到着した際の風格は
流石のフラッグシップカー
BMW760LI
いつまでも丈夫な本革シートを採用しています
BMW760LI
リアシートもリクライニング機能付きでシートヒーターやクーラーもあり
ロングボディと相まって広々快適です
BMW760LI
リアのひじ掛けIドライブ付き
シボが効いた厚い本革を使用
シート、ひじ掛けはおろか
ドアやダッシュボードにまで惜しげも無く本革が使われています
BMW760LI
最新のカーナビ ゴリラ7インチをダッシュボードに
テレビの視聴兼バックカメラは別の7インチフルセグを利用しています。
BMW760LI
運転席の様子です
本革巻きのレザー使用
BMW760LI
運転席のひじ掛け
上質なシボの本革を採用
掛け心地はピカー
BMW760LI
天井部分は高価なアルカンターラを前面に使用しています。
後席のエアコンクーラーは天井からもそれぞれ出せるようになっています。
エアコンは前用と後席用にと2基分搭載しています。
BMW760LI
広いラゲッチスペース
BMW760LI
ロングボディ
後席用の長いドア
一般の車両より15センチ長くとっていて
この快適なスペース
全てが後席のためにおごられます。
BMW760LI
ガラスサンルーフ付き
風格は 車齢20年たっても落ちません
機関ともども、とても丈夫な個体です。
BMW760LI
年間走行距離は約1200キロ
第4位
ダイハツコペンL880K 旧型コペン シャイニングレッド
AT仕様
ダイハツコペンL880K 旧型コペン
レカロのシートとMOMOの純正ハンドルがお洒落です。
ダイハツコペンL880K 旧型コペン
ミッションがオートマ4速のため
女の子でも簡単に運転が可能です。
ダイハツコペンL880K 旧型コペン
つややかな赤い色のボディ
ダイハツコペンL880K 旧型コペン
純正アルカンターラ使用のレカロシートはキャメル色
ダイハツコペンL880K 旧型コペン
エンジンは
DOHCインタークーラー付きツインスクロールターボエンジン
DスポーツのECU搭載で80馬力 最高速度は160キロ
オートマはトルコンが滑ってしまうので160キロまでしか出ません。
ダイハツコペンL880K 旧型コペン
ガレージに保管 日光にも当てないようにしているため
ダイハツコペンL880K 旧型コペン
日本国内に残存するものでは
ダイハツコペンL880K 旧型コペン
最も上質程度の個体だと思います
キズも小さな飛び石はず以外全く見当たりません
ダイハツコペンL880K 旧型コペン
シャイニングレッド
年間走行距離約1000キロ
第5位
第5位は
ホンダS660
ホンダS660 α
プレミアムビーチブルーパール という舌を噛んでしまうほどながーい色
ホンダS660 α
マイクロスーパーカーの風格
リアトランクボンネットにある2本のバジルが特徴
ホンダS660 α
モデューロ仕様のフロントバンパー
ホンダS660 α
良好なシート
ホンダS660 α
センターディスプレイ付き
ホンダS660 α
MT仕様で3ペダル
ホンダS660 α
およそ軽自動車とはかけ離れたボディには
アルミダイキャストを使用
かなりお金をかけて設計、製造をされています。
もう2度と新車価格200万円では出来ないと思います
ホンダS660 α
のミッドシップエンジン S07A型
DOHCインタークーラー付きターボエンジン64馬力ですが
3気筒であまり回らず、
エコカー仕様でエンジンシリンダー等が弱いため、チューニングには不向き、
チューニングしてしまうとコペンの4気筒エンジンとは違い
S07A型エンジン寿命を縮めてしまうと思います。
ホンダNボックスと同じエンジンなのが悲しい。
エンジンのホンダさんVテック搭載でミニNSXとして頑張ってもらいたかった...
ホンダS660 α
かっこいいバジルが付いたエンジンフード
ホンダS660 α
フロント収納のユーティリティーボックス付近
収納スペースはこれしかありません。
フォロを入れるとおしまい。ボックスの前が
ラジエターになっているため、高温になります。
ホンダS660 α
ダイハツCOPENローカルベース東京2020に
入庫時の走行距離は約29000キロ
ホンダS660 α
シフトノブ
軽自動車で6速トランスミッションは初めての利用
ホンダS660 α
2021年12月
評価点総合で5.0点
内装5点
外装5点の綺麗な個体でした。
入荷したばかりなので
まだ利用頻度が計測できませんでした。
以上
ダイハツCOPENローカルベース東京2020 より
ダイハツCOPENローカルベース東京2020保有する車両5台の
実際の利用頻度について
写真画像付きで出来るだけ忠実にレポートしました。
終わり
ダイハツコペンL880K 旧型コペン
静岡県伊東市にて撮影
ダイハツコペンL880K 旧型コペン
静岡県伊東市にて撮影
ダイハツコペンL880K 旧型コペン
ダイハツCOPENローカルベース東京2020にて撮影
ホンダS660 α
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