アメブロを開くと、中学受験に通るため、皆さんの必死な姿が想像できる。
ウチもあの頃は必死だった。
志望校に合格すれば勝手に道は開けると思った事もあった。
それは大きな間違いだった。
でも、あれから2年。
中学受験はスタートラインに立つ為の競争の様な気がする。
中学受験が終わったからとて、何も終わってはいないのだ。
ウチの子は毎日、数学を解き、英単語を覚え、物理や化学や日本史や地理を覚えている。
中学に合格しても、やる事は継続なのだ。
そして、その継続は大学受験まで続く。
冬休み明けの学校の実力テスト。
息子の学校では、成績上位者は職員室前に名前を張り出される。
息子は今回も、数学も国語も英語も、名前を張り出して貰えた。
また、次も張り出して貰えるように、次にやるべき事をやる。
中学受験塾で模試を受ける感覚と一緒だ。
中学受験前でも、そんな事はわかってはいたけど、
想像するのと、実際にやるのとでは、随分と違う。
週が明けて、合格して、入金して、入学したら、また中学受験準備と同じ生活が始まる。
中学に入っても、上位層の殆どは塾に通い、親の金銭的負担もほぼ変わらない。
リスタートなのだ。
むしろ、中学受験準備の時よりも今の方が勉強してるかもしれない。
中学受験の時には、早朝にまで勉強しなかったし、小学校が終われば、塾の無い夕方は友達と遊びに出掛けてた。
だから、今日は終わりの日ではない。
スタートに立てるかどうかを決める試験が終わっただけなのだ。