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旧型コペン(l880k)の中古をお得に買う方法

ダイハツが誇る軽オープンカーの名作、旧型コペン(l880k)の中古をお得に買う方法について詳しく書いていくブログです

こんばんは!


コペ男です。


今日は寒いですね~。


こんな日は流石のコペン好きもオープンにするのは厳しいです(笑)


よく、コペンのレビュー記事なんかを読んでいると


「シートヒーターがあるのであったかいです☆」


なんてことが書いてありますけど、


そんなことありませんから!!


僕の乗っている旧型コペン(アルティメットディションⅱ)にはシートヒーターが標準装備されているのですが、


寒いものは寒い(笑)


冬場にオープンにしたら寒いのは当たり前じゃないですか。


特に頭と顔。


ここは本当に冷えます。


周りからの「え?なんでオープンにしてるの?」という痛い視線もありますし、冬場はクローズで乗るのが正解。


まあ、いつでもオープン/クローズできるので、その時の気分で開け閉めしたらいいだけなんですけどね。


冬は、ボタン一つで屋根の開閉ができるコペンの魅力に改めて気付く事ができる季節です。


コペンオープン


さてさて、少し前置きが長くなりました。


旧型コペンの魅力と言えばその愛くるしいデザインです。


コロンとした丸いシルエットに、愛らしい目。


ガレージに置いてあるのを見ているだけで、なんだかホンワカした気持ちになれます。


僕はこれまでに相当な数の車(輸入車、国産車問わず)にのってきたことがある自称車マニアなのですが、そんな風に所有したことの喜びを与えてくれる車は旧型コペンくらいです。


特に乗る必要がない時もガレージを覗いてはニンマリ。


そんな時間が僕に取って至福のひと時なのです。


やっぱり愛着が持てるデザインって本当にいいですよね。


見ているだけで幸せです。



ちなみに、そんな可愛い見た目にもかかわらず、いざ走れば軽とは思えないエグイ走りをしますからね(笑)


特に高速域の加速は結構すごくて、追い越し車線もグイグイ加速します。


おいおい、可愛い顔して結構大胆じゃねーか?


そんな風に思わせてくれるギャップもいいんです(笑)


あなたもぜひ、そんな素晴らしいコペンライフを手に入れて下さいね!

こんにちは。


コペ男です。


先日の記事でも書いた通り、旧型コペンの中古車の相場はそのコンディションにより大きく差があります。


特に「走行距離」がその相場を決める上で非常に重要な指標となっており、10万kmを超えるようなものに関しては相当お得な価格で販売されているケースが見られます。


一般的に、走行距離の多い中古車は、摩耗パーツが消耗していたり、ボディや足回りにヘタリやヤレが出てき始めるので、購入してから追加でさまざまな費用が発生する『リスク』があります。


そのため、ユーザーからは避けられる傾向にあります。
(※だからこそ価格が安く設定されているのですが)


しかし、ある程度予算が限られている方は割り切ってこういった走行距離の多い旧型コペンを選択肢に入れるのも一つの案であると僕は考えています。


例えばですが、セカンドカーして旧型コペンを購入するのであれば、このような走行距離が多いコペンでも問題ありません。


むしろ、全然『アリ』な選択肢であるといえます。



基本的にセカンドカーに乗る機会というのは、週末や連休、休日等の休みの日に限られてきます。


乗る機会が少ないということは、タイヤや足回りの部品、その他の消耗品の減りが通常よりもかなり遅いという事です。


そもそも信頼できる中古車屋さんは中古車の状態を適切に点検した上で販売をしています。


また、購入前に消耗パーツは交換してくれたり、購入後も定期的な無料点検を実施しています。


きちんとした中古車屋さんで購入した走行距離の多い旧型コペンであれば、例え走行距離が多い車であったとしても安心して乗る事ができます。


「走行距離が多い旧型コペンはやめておこう…」


そう考える方もいると思いますが、旧型コペンをセカンドカーとして割り切って購入するのであれば、全然『アリ』な選択肢であると僕は考えます。


むしろ、一般的な相場よりも安く購入することができるので非常に賢い選択肢であるでしょう。


今旧型コペンを探している方がいれば、まずは信頼できる中古車屋を探す。


そして、


そのショップが長期的に信頼できるのかどうか?


そこをしっかりチェックして購入を考えればいいでしょう。


ぜひ参考にしてください。
ども!


コペ男です。


以前僕が書いた記事では、新型コペンの登場により、旧型コペンの中古相場はこれまでよりも下がってきた印象である


そのように書かせていただきました。


よく考えてみると新型コペンが発売されたということは、


もう二度と旧型コペンの新車を手に入れることはできなくなった


ということなんですよね。


つまり、程度のいい旧型コペンの価格が今後上がる可能性があるということです。


加えて、新型が発売されたことにより、僕のような旧型びいきのオーナーは、逆に旧型を手放すことができなくなったと思います。


今後、中古車市場では程度のいい旧型コペンはますます枯渇化の一途をたどるでしょう。


新型コペン


旧型コペンの中古相場を見てみると、コンディションによってその価格には大きな格差が出始めているように見えます。


例えば、走行距離が~5万km程度のもので人気のカラー(シルバー、レッド、黄色、パールホワイト)の場合、はっきり言って100万円以下で購入するのは至難の技です。


ここにオプション装備のシートヒーターやマニュアル車、タンレザーシートの条件がつくと、完全に条件に合致したモデルを見つけることは、【ほぼ不可能】と言っていいでしょう。


逆に、走行距離が10万kmを超えるのもので不人気カラーであれば、50~90万円の間という比較的安価で旧型コペンを購入することが可能です。


ただし、このような車両は前オーナーに手荒く扱われている可能性があり、購入してからの修理やメンテナンスのリスクを考えると、手放しにオススメできません。


例え購入価格が高くても、アクティブトップという繊細な機能を持っている構造上、程度のいいものを買う方が無難であると考えます。



旧型コペンの中古を探している方の中には


「いまのうちに旧型コペンが欲しいけどお金がない...」


「できるだけ程度のいい旧型コペンに乗りたいけど予算がない...」


という人もいるでしょう。


そのような人は、今乗っている車をなるべく高価格で下取りに出すことにより、より程度のいい旧型コペンを視野にいれることが可能となります。


車の下取りは業者によって提示してくる価格がマチマチです。


あとから別の業者に問い合わせてみたら、


「本当はもっと高く売れていた!」


なんて話もよく聞きます。


ですので、車を下取りに出す際はできるだけたくさんの業者から見積もりをとり、できるだけ高い価格で下取りをしてもらうことが大切です。


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これを有効活用すれば下取りの査定にかかる時間と手間がグーッと省けると思いますので、ぜひ有効活用してください。

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