久しぶりにさんの寝言で夜中起こされました。
さん寝言「うーーーーん。うーーーーーん。」
脳: なんかうるさいなあー
うなってるなあー
さん寝言:「あわわわわわわ。」
←が「えーーー。」っていってる顔。
・・・・
・・・・漫画のようなセリフを寝ながら!しかも噛まずに!
起きてる人が言ってるところもあんまり聞いたことないけども!
脳: ゆっくりおやすみ好きなだけ慌てふためいたらいい。
今回は特に死にそうになってたわけではないので
(とりあえず笑うだけ笑って)そっとしておきました。
レスキューは生死に関わるときだけと決めた。
こういう寝言や寝癖を起きてからさんに話しても信用してもらえないのが
少々納得いきませんが
少し前の話になりますが、
9/2はカールスベアの創始者J.C. Jacobsen生誕200周年記念だったそう
Cerlsberg Celebrationなるものが行われていたので、行ってみました
本物と同じぐらいの大きさで
結構迫力あり。
中にもゲートが。
結構早い時間から行ったので、
馬車が馬小屋?から出発するところから見れました
カールスベアのロゴが入ってる。↓馬、かわいいけど、大きいから微妙に怖い。
馬小屋はこんな感じです。↓
←馬車の車輪をつくっている様子が
マネキンで再現されてた。
一息↓
カールスベアビール(左)とカールスベアスポーツ(右)。
←可愛らしいおじさんコーラス隊が
歌ってた
こののどかさがたまらなかった。
近くにいた樽背負った車。
クラシック!
落ち着いたところで博物館?に入る夫婦。
というか、気付いたら出口から入り込んでしまった夫婦
歴代のビールのラベルが面白い。
デンマーク王室御用達に
なったから王冠
こんなカールスベア柄の
トラムが走っていたとは!
なんでお隣スウェーデンには
トラムあるのに
デンマークにはないんだろか。
そもそも、J.C. Jacobsenとその息子であるCarlの顔どんなだっけと思っていたら
ビジターセンターにいた。
こんな顔。J.C. Jacobsen。24歳のときにカールスベア社設立。↓
アンデルセンと親しかったそう。二人揃って切り絵好き
父との経営方針の違いから「ニューカールスベア」を作ったCarl Jacobsen。↓
彼もまた王立劇場で上演された「人魚姫」に魅了されたということもあり
カールスベア社がコペンハーゲンに像を寄付したとか
たぶんそういう理由で、
センターの中ではないけれども
敷地内にも小さな
人魚姫がいたのかと
さらに2階んは数え切れない数のビール瓶が
その後、また流れにまかされ
建物の中入ってみる
エレファントゲートに登れました!↓
工房?をイメージした造りの中(左)と上から見下ろした様子(右)。
試飲もさせてもらえた
エレファントをこの角度で
そうそう見れまい!
偶然にもこの日は地ビールレストランに誘われ
夜もビールを楽しみました
地図を見ていても見ていなくても地面をあまり見て歩かないさんはいつもを踏みそうです。
こういう馬がいる場所でははいつも注意報発令係です。
といって実際に生々しいのを踏んだことあるのはこの私、なに
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