7/22追記
タイトルにしておきながら記事内で触れていませんでした!
このペンション、建物がなぜか斜めってました
よって、ドアも放っておくと勝手に開いてしまったりして・・。
全体的な雰囲気に満足していたので別に気にはしてなかったけれど、
もともとそういう設計なのか、そうなっちゃったのか・・!?
そしてみんな、気にならないのか!?
”妖精がいる町”とか”おとぎの国”といわれている町なだけあって
(エーロスキュービン)で泊まったペンションは
サーモンピンクな部屋。
ベッドカバーは花柄。電気のスイッチも花っぽい↓
壁にはたくさんの地図の絵が飾られてました
どこのかはイマイチ不明↓
ペンション到着後にはガーデンで、ウェルカムティーをいただく
ガーデンは手入れが行き届いてるという感じではなかったけども、
そこは楽しいアニマルな世界。
ワンちゃんや小鳥やチャボまで!
そしてまさかの森ガールまで!
こんな庭で
かくれんぼをしているなんて
どっかの物語か!
どことなくふしぎな国のアリス的
でもすごく絵になっていたので
撮ってみるパー子。
ちなみに夜、このガーデンに出てみたら星がよく見えました。
流れ星を目撃してちょっと興奮夫婦。
部屋以外のペンション内部はこんな!↓
朝食はココで。プレートが色々なところに飾られているペンション。↓
かわいい靴が
飾られたテーブル
朝食、いやむしろ”ブレックファースト”
時間を忘れるのんびりさ・・
そういう意味でもおとぎの世界、エーロ島!
最後、Ærø島旅行(4) ~プロペラ機飛行♪~へ続く
時間を忘れて、ついでに年齢をも忘れてしまえばいいのに。なに
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