ある種の呪縛かと思うんですが。
夢の中でも、
下の歯が取れた。
そして指輪失くした。
実際にはの義歯は上の歯にしかないし、
忘れてきたのはの指輪なんですけど
そもそも指輪ですが、婚前旅行(2010年5月)のパリ先で
さんの知り合いの方に紹介してもらったデザイナーさんに
製作をお願いしました
ただ、まずこのデザイナーさんに会うというところから
色々とトラブルがあり・・・
ややこしいのでそこは端折って、
今回はその指輪をお願いしてから約半年後、
に受け取りに行ったときの
旅行の記録を残します。
もうだいぶ前の話ですが・・・。
指輪の話は除いて、単純に観光の話です
今回は婚前旅行で外観しか見れなかった、
ルーヴル美術館鑑賞が第二の目的 !!!!!
まずはブランチから。↓
1826年に誕生した、
床には大理石が
敷き詰められている
パサージュ・ヴェロ=ドダ。
・・・の中にある、
内装は170年以上も
変わっていないそう。
↓ウッフ・マヨ(ゆで卵とマヨネーズの前菜)もchocolatもおいしかった
さんは
クロック・ムッシュー。
はそれにチーズ・トマト・
バジルが乗ったもの。
=ピザ みたいな
このときはおいしくいただいたけど・・・後々二人してお腹壊した夫婦
たぶんマヨネーズだと思う、それしかないと思う
ブランチ後、カフェ・ドゥ・レポックからすぐのルーヴル美術館に向かう
↓さすが元王宮、さすが大都市にある美術館。
一人、オーディオガイドと館内見取り図を両手に挑む。
休日だけどさんはその間、ホテルでお仕事
↓ナポレオンホール。久しぶりの大規模美術館に、この時点で楽しい。
広いのでとにかく迷い迷い迷いながら、
時間に制限あるので焦りながら、歩きまくる。
ここからは有名すぎる作品の数々を。
↓迫力ある造り!
↓「サモトラケのニケ」。美しい
↓ルーヴル美術館で最大!「カナの婚宴」
キリストとマリア。
水がブドウ酒に変わる奇跡を
確認している様子。
防弾ガラスケース入りの
モナリザ。
↓人の入らない写真を撮るのに苦労・・・。でも本物にあえて光栄です。
「聖母子と聖ヨハネ」
有名だと思うのに
さらっと飾られてました。
人も集まっておらず。
↓「民衆を率いる自由の女神」 思ったより大きな作品!
↓「ナポレオン1世の戴冠式」
実際には参加しなかった
母親も描かれている。
「ハムラビ法典」
高さ2メートルもあり、驚き!
ちなみに、中学生時代のの
やっぱり取り巻く
人の数は多い!
腕がどんな風についてたか
気になる。。
↓半地下の中庭。
↓7~19世紀頃の彫刻が並んでるそう。広い~。
↓座って休憩しながら見る天井。贅沢。
広さから、作品の数から、やっぱり正直コペンとは規模が違うなあと・・・。
知っているものも多いし(あくまで
時代に、
教科書でが学んだ狭い範囲
)、そういう作品を拝めるなんてありがたい。
短時間だったけど、一人楽しくウロウロできました。
後編へ。。
わざわざパリで、うどんを食べてきたに
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