残暑お見舞いになってしまいそうですが、、、
読売新聞は、主人の職場でしか取ってないので
折じわが付いてるものの、
持って帰ってくれたことに 感謝!です。
嵐の一面広告は、元気をくれます
ここんとこ、ブ活をサボっていました(^^;)
パソコンは、やはり目の乾燥が半端ないですね。。
湘南のハズレ地方は、暑さも連日35度、
軽井沢にでも行きたい気分です、、、。
浅間山噴火で、軽井沢町、如何でしょうか?
友人は、礼文島に行ってて、12度だそうです。。。
羨ましい~~
ありきたりですが、
江の島の見える「BILLS」で、一杯やってみたり、、
頂いた羊羹を
お水入れて溶かし、
水ようかんにしたら、羊羹一本、あっという間に楽しく胃袋に
入って行きました。
お水は、適当に入れ、、(測ってないです。。)
栗の渋皮煮の賞味期限が9月だったのでトッピングにしました。
煮とかしたら 粗熱が少し引くまで まぜまぜしていた方がいいと思います。
甘いものは、果てしなくて、、、(;´∀`)
ANAホテルのアフタヌーンティなんぞにも行き、
感想としては
セイボリー(手前の塩味系のもの)の方は美味しかったです。。。
さて、
六本木の東洋英和の隣付近で行われている
ARASHI exhibition journey
嵐を旅する展覧会
に行ってきました。
入場時間が細かく決まっていて、混みあうことのないように
かなりの工夫がしてありました。
始めのお部屋は15畳(言い方が古くてすいません。)
4方向から 壁面全部5人がかなり近い感じで
この展覧会の主旨などを 説明してくれます。
彼らの誘導で、
言われるがままに、、、(ここがわりと幸せ感多し)
進んでいくような設えになっています。
兎に角 混むことのないように、
すべてに工夫がされていて、初老婆は、、
キャーともワア~~とも、、申しませんでした(笑)、、
衣装展示に関しては、オートクチュールと同じで、
一点一点 もっともっと拝見して居たかったのです。
あの透明な衣装もありましたよ。
どれも動きやすくする工夫が随所に見られ、
ため息もんでした!!
5人それぞれの部屋があり、大野くんの自画像は欲しいです
彼は 素晴らしい才能あふれた芸術家です!!
松潤の直筆のメモなど、興味深かったです。
二宮くんのアカデミーのトロフィーの 渋い光は、
本物を拝めたことに、手を合わせたい心境でした。。
撮影は全面的に禁止でしたが、
撮ってもいいお部屋が用意されていて、
人工芝に嵐と一緒に こんな感じで撮ってくれます。
スタッフさんが、とても穏やかで 親切で、感じよくて、
展示が良くてもその場の雰囲気は やはり人間が作り出すもの。
こういう所まで考えが及ぶ一流企業なのだと、
改めて、嵐のファンクラブに入ってて良かったと感じました。
お外は灼熱の六本木、、、
靑埜(あおの)のあんこやさんの店先で 宇治金時を食べ
帰宅しました。
幸福感に包まれて 無事に帰宅!
これ、最高の幸せですよねっ!
ミシェ子は、元気ですよ~(*^^)v
ジャイ子も元気ですよ~
何かをアピールする目線に、ノックアウトの私です。。
「きついリボンを 外しておくんなさい。。。」アピールでした