リコメを しなくてはいけないところ、申し訳ありません。
ぶりちゃんが、入院しました。
今朝、ご飯は食べたのですが、お散歩に 行きたがりませんでした。
うんちは、良好だったので、様子を見る事にしたのですが、
耳と歯ぐきが 白くなって、手足が冷たいのです。
2匹のゴールデンを 脾臓破裂で 見送った経験上、、、
思い出が重なってしまいました。
自力で歩けたので、獣医さんに さきほど 預けて 帰宅しました。。。
今は、じたばたしても 仕方がないと、、、
何匹も わんこを見送った私は、今、そう自分に言い聞かせています、、、。
先生が 往診中に 伺ったので、待合室で かなり待ちました。
ぶりちゃんは、座らないんです。。。
小一時間 立ちっぱなし。。。
「お座りしようよ、ねっ。」
と、言っても、とにかく 立っていました。。。
座ると、どこかが痛むのかな。。。
お話しできたら どんなにかいいのに、解ってあげられなくて ごめんね...。
犬が死んでいくと 解る前に 私は あまり泣きません。
でも、ぶりちゃんに関しては 違っていました。
自分でも、不思議なくらいに 愛おしい.....。
待合室で、ひとり、鼻をすすりながら 涙が止まりませんでした。。。
まだ、逝くとは 決まったわけじゃないのに、、、
待合室で、ぶりちゃんの耳の下を よしよししながら 泣きました。
まだ、獣医さんからは 連絡がないのに
なんも 分らないのに、、、
バブ子が 胃捻転で 生きる死ぬの境をさまよった大晦日に比べたら
まだ 師走も中旬だし。
そう思うと、あの時より 気楽?なはずなのに、、、
一人で 家で 連絡を待っていると
この思いに 押しつぶされそうです。。。
弱音を吐いて ごめんなさい。
(泣)