主人は、半年以上前から 舌が気になる様子でした。。。
歯医者さんに行くと、「歯が当たってるのかもしれないから」と言われ
ちょこっと削り、、、
耳鼻咽喉科A に行けば、「癌の可能性は 薄いですから~、大丈夫っすよ。」
と言われました。
耳鼻咽喉科Bに行ったところ、「早めに切ったほうがいいです!」と、きっぱり。
耳鼻咽喉科Cの 意見を聞いたところ、「切っちゃって!」
・・・・・・・・・・
主人は、、、食べる事が好きなので、悩みました。。。
そのうち、痛みが出てきてしまいました、、、。
調べたところによると、
痛みを伴うものは少ないですが、痛みのあるものは要注意です。
色彩、隆起の有無などから、単純な白斑型、発赤を伴った紅斑混在型、軽度隆起の丘型、高度隆起の疣 ( いぼ ) 型に分類されます。
多くは臨床的に診断が可能ですが、まれに初期の癌であることもあるので、組織検査が必要なこともあります。口腔内で将来癌に変化する可能性の高い病気の代表は白板症です。
治療としては、まず刺激源になっているものがあれば、それを除去します。薬物療法としては、ビタミンAが有効でビタミンAの投与に反応するか否かを観察します。薬物療法に反応しなければ手術により切除します。
また切除後も長期にわたる経過観察が必要です。
10~20%の割合で再発が見られます。1~25年の経過観察では、白板症患者の8%程度に悪性化がみられます。
しかし、経過観察を継続した患者では早期に発見できることから、癌の治療成績は良好です。
ということで、ロシア旅行から帰って 速攻切除しました。。。
検査をして、良いものか悪いものか、ではなく、速攻ヤッちゃいましょう!
そういう判断となり、
こういうの、ダメな方、パスして下さいね。

・・・ということになりました。
そして、今日、点検を無事終え、検査結果は 良性の腫瘍だった事が解りました。
抜糸はオペ後、ひと月だそうですので。。。
良かった~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(´∀`*)ヽ(*´∀`)ノ
未亡人になる心づもりの準備もしていました。。。マジで。。。

お嫁に持ってきた

ミキサーが、
久しぶりの登場となりました。
使ってなくても、
スイッチが、象牙っぽくなって
レトロな感じになってました。

よし子さんに聞いたスムージー
人参1本
キウイ1個
バナナ1本
水350cc
これに、はちみつと牛乳をプラス

これがですね、、、

淋しい朝ごはん....。
人参のブツブツしたのが 舌に当たる!
と、大文句を言われました。
鶏がゆを クタクタになるまで 煮込んだのは、更に不評で
ひき肉が いつまでたっても 舌に当たると、言いました。。。
お粥を糊状に ミキサーで ぶい~~~ん。。。(・・;)
言われるがままに、奉仕の私。。。

ちょっと経って
フレンチトーストになり、
前日から卵液に浸しておかないと、
柔らかくはなりませんので、
つゆだくの漬け汁に、反日浸しました。

少しして、
アボカドは OK

お肉を食べなければ、
生きていけないと言う主人は、、、

しゃぶしゃぶを
痛さをこらえてでも
食べる。。。

(*´∀`*)

すかさず チェック!

眼力、あります(笑)

どっしようかな~~♡

パパ、
お酒を控えて、
副流煙も、控えて
私たちのことも、
忘れないでください!
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