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先週のことですが・・・
こんな所へ 行って参りました。

上野万梨子先生の 主催されてる
ギャラリー リブレで、
「フレンチ アンティークのマーケット」の
講習を 受けて来ました。
朝まで 降っていた雨も あがり、
きれいな青空に ケヤキが キラキラ
充実の一日の予感です。
私は 西洋骨董・・・いわゆる 「アンティーク」は・・・あまり、興味が ありませんでした。
日本の 骨董に関しては、父が 好きで集めたものを 小さい頃から身近に感じ、また、父が それらについて
よく 話して聞かせてくれたので、多少 理解は出来ていました。
両親とも、茶道や 骨董、書画が 共通の趣味でした。
両親の 好きだった物を 私も 好きになれば 良かったのですが・・・ 規格外の大きさに育ってしまった私は
着物なんか、御はしおりのない・・・足袋は、ぞうりは、サイズのない・・・茶道も、炉ぶちには 絶対におさまらない
「女」に なってしまいました・・・
必然的に 身体も 心も 楽な方に 流れ~~~ 合理的で、ちまちましない 快適アメリカナイズへ

ああでないと いけない! こうでないと いけない! という・・・・・そんな世界にBYE BYE・・・
30年前に・・・上野先生の初めて出版された本を たまたま 手に取りました・・・・。
そして、はまった シンプル フランス料理!!
その、上野先生の お友達でもあり、フランスでの食に関する取材を 何度も 一緒になさった方が
本日の 講師 石澤 季里さんです。
女性ファッション誌や料理雑誌の編集 制作に携わり、フランス料理の知識を深めるために渡仏。
1年間 ブルターニュのシャトーホテルで 勤務された際、生活に根付いているアンティークに興味を持たれ、
パリで、アンティーク鑑定士養成学校に通い、卒業後、日仏を行き来しながら 取材、執筆をされている女性で
す。

えらそうぶった所が全くない、ものすごく気さくな方なんです
上野先生チョイスの薔薇・・・・
季里さんにピッタリのイメージです!

本来であれば 残っているはずもない
古いものが、
その手作りの風合いの魅力や、他にはない キラリ と光るセンスの良さによって、何十年・・・いえ、何百年もの間、
次々に 人の手を経て 今 なお 存在する。
アンティークの魅力を知り尽くすパリの人たちは 本当に アンティークが 好きです・・・・・
流れるような お話に 私は 吸い込まれて行きました・・・。
高価なものを 捜すときは こんなとこで・・・
インテリア雑貨や、プロカントは こんなとこで・・・
そして、季里さんが 専門の アンティーク ジュエりーー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
このネックレスは、チャームの部分を蚤の市で発見したそうです。フリーメイソンのものですって!!ダビンチ コードに 出てきたアレですよね!
インドで 安く買ったルビーの原石のネックレスに 知り合いの ジュエリーデザイナーさんに お願いして、おんなじ様な感じの
チャームの取り付け金具を 作ってもらったそうです。
十字架を 集めていらっしゃるそうで、
色々 見せていただきました。
そんなアイデア・・・・持ち合わせてて 素敵だな~~・・・
このトレイの中もランプも
季里さんのもので
す。
グラスひとつに、物語があって、
聞いてて 飽きないんです・・・。

このメロン型のガラス器、3000円くらいですって・・・
欲しい~~!!
このグラス
500円!!
なんか 親近感沸きますね~~

このレース模様のスプーンは お砂糖が 貴重だった時代に 貴族の食卓で、デザートに お砂糖を 振り掛けるために 使うもの・・・・・
ほう~~
そろそろ、ランチにしましょう~~っと 上野先生が ご用意してくださったのは

カリフラワーと新玉葱の冷たいスープに、
バゲットの上に
アリオリを塗って、
なまの カリフラワーを すりおろした
物に
アンチョビ 乗せです
なまカリフラワー、美味しいです!!

ガレット(そば粉のクレープ)
チーズが、食べごろのコンテ、
ゆで卵の具合も さすがです。
左の人参サラダが、マンゴーのビネガードレッシング
これ、まねっこしたい美味しさでした

デセールのガレット:
りんごのコンポート
をバターで焼いて、く
るみ、パンデピス(ス
パイスやはちみつた
っぷり入れてあるカ
ステラみたいなもん
です。)をぽろぽろに
して入れ
生クリームと粉砂糖
パラリ~~
最後は ハーブティーで、雑談状態に・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・上野先生・・・・・・・・・・・・・・石澤さん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この方が・・・
セレブっぽい・・・?
あ~~あ・・・・・楽しかったけど・・・おうち帰って お夕飯しなくちゃ・・・・・

主人への お土産は、このシードルです。
イギリスのシードルなんですよ。
それが・・・1000円で まじ 旨い!!
わたくしは・・・お土産、いらないわ。
お夕飯は・・・・・・・・天ぷらにしました。さっきの お洒落なガレットと・・・・比較にならないんですが・・・・・

えびと そら豆の
かき揚げ、しいた
け、 新玉葱の単独
天ぷら・・・
そら豆の天ぷら
美味しいです
(皮はむいてね)

MY FAVORITE
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・バブちゃんも さつま芋 リーチ

うちは・・・・
おフランスの・・・
アンティークには・・・
程遠い気がする・・・