5月2日に呼吸器内科の定期健診
特に変化なしだった
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5月4日に朝から大和葛城山の登山に挑戦した
ウォーキングやハイキングではなく登山である
なので喘息発作や過呼吸に備えて
「メプチンエアー」をリュックに忍ばせた
登りは急勾配の多い「北尾根コース」を選択
登山道と言っても岩がゴロゴロしていて段差の酷い
途中で木が土砂ごと崩れ落ちていた
登り続けると心臓の鼓動がバクバクで 鼓膜が震えた
過呼吸にならないように 息を70%吸って100%吐く
息を吐くときの音が「ハァー」と 大きい
まるでダースベーダーのようだ
途中で高齢の登山者にすれ違ったが たぶん私が
「早く歩け!」と煽っていると思ったかも知れない
そんな気は無かったので
焦らせてしまっていたら申し訳ない
途中で呼吸を整えるために休憩
山頂のロッジは まだ遥か彼方
道なき道を進んで行くのだが
道幅の狭いところは60センチくらいしかなく
左側は手すりもなく 足元は崖っぷち
ここで過呼吸で倒れて落ちたら死ぬ
と思ったので右側の木を触るように傾きながら
歩き続けた

素晴らしいパノラマが見られた

そしてなぜか山頂で猿回し?をやっていた
帰りは登山初心者用の
「櫛羅(くじら)の滝コース」から下山
2年前は 早歩きするだけで息が切れて
散歩中に会話すらできなかったが
葛城山を踏破できるようになったのだ
たぶん 肺年齢79歳と初めて言われた時に
あきらめて「これからは安静にして静かに生きよう」
なんて考えていたら 今の自分はなかったな





