左足の甲、中指と人差し指が

交差するあたり 3㎝下程が痛んだ
手術したのは右足であるのだが、、


ウォーキングのやり過ぎで 右足親指の付け根が痛み出したので 

スポーツクラブでは自転車のみにしていた

しかし、

火曜日の朝 目が覚めると左足の甲が疼く

真っ直ぐ立てないほど痛い
靴を履くのも痛い
歩く速度も いつもの1/3くらい


出社してすぐに、整形外科へ行かせてもらった


レントゲン写真では異常なし(健康そのもの)


ドクター(女医):「この辺が腫れてますねぇ」

ドクター(女医):「骨には問題がないので、痛風かリウマチ、、かなぁ」

ドクター(女医):「今から血液検査をして、明日の午後に結果が出ます」

ロキソニンが飲めれば痛みもすぐに引くらしいが、

私には喘息疾患があり、

「アテキュラ」(ステロイド剤)を服用しているのでロキソニンは飲めない

なので、湿布とロキソニンゲル(ゲルはドイツ語、英語ではジェル)を
塗布することになった





私は、尿酸値7.5以上が10年を超える

そういえば、スポーツクラブで激しい筋トレの後
プロテインを摂取していたなぁ


次の日


ドクター(女医):「正常値ですねぇ」

ドクター(女医):「尿酸値6.5」 

ドクター(女医):「腎臓も肝臓も正常値です」

ドクター(女医):「腫れも引いてきていますねぇ」

確かに痛みはマシになっていて

歩く速度も2/3くらいになっていた

ドクター(女医):「まぁ、様子をみましょうか」


スポーツクラブで汗を流しているうちに、

尿酸値が改善していたらしい

あの腫れは何だったのか?

今では普通に歩けるし、、


しかし、左腕の肘関節の痛みは2週間以上続いている
国語辞典くらいの重さの本を持ち上げると痛む
 

これについては

ドクター:「湿布で様子をみましょう(笑)」