入院してると色々と考えます。 高校生の時に憧れだった津田塾大学に入学してもう3 年。やりたい事を思いっきり疲れるまでやっていた1 年生。あの時はホントに何をやっても新鮮で楽しかったな。新しい友だちと新しい場で思いっきり手を広げ て…

その一方、身体は…どんどんおばあちゃんになっていく様な感じがして(笑)採血のデータは良くないし。貧血は恐ろしいし。入退院を 繰り返してるし…いったん入院したら退院まで長いから嫌気さしてくるし。自分の身体を恨み、嫌いになり 、隠れて泣いて泣いて。落ち込み、悩み、塞ぎ込み。人の前では平気な顔して大丈夫って言い張って。正直な気持ち言えなかった…

今思ったらそんな自分が馬鹿らしい。看護師さんも、主治医も、担当医も頑張ってくれてるのに。とうの自分の気持ちが前向きじゃなかったらダメじゃん。入院は確実にあるわけです。そのつど落ち込んでたらダメよね。今何ができるのか、将来どうしたいのか考えなきゃね。

今は小児科の子どもたちの相談相手+遊び相手のお姉さんやってる!!調子がいい時だけね。微熱だと小児にも、看護師さんいるから行っちゃうけど(笑)だって子供可愛いし。何回も入院してるとやっぱ入院中に 何かできないかって考えちゃう。そんな時看護師さん からHelpで呼ばれたときは嬉しかった!!

最近診断ついた同じ病気と闘ってる女の子。お姉ちゃん!てニコニコしてるの。高熱で汗ダラダラ でもニコって笑って。その子のママからは"お姉さん が確定診断に踏み込んでくれたからうちの子もできた んです。病気が分かって薬を一生飲み続けるのはやっ ぱり辛いし可哀想だけど。でもFMFと分かって一歩踏 み出せれた気がするの。ありがとう"って言われまし た!やっぱり遺伝子検査を勧められてもなかなか踏み切れないっていう人多いと思う。ホントにこの病気だったらって思ったら怖くて考えたくなくなるもん。最初私もそうだった。まだまだ知名度も低くて全然理解してもらえない病気。一緒に頑張っていこうねって指切りげんまんしてきました。私達のために懸命に動いて下さってる方々もたくさんいるんだよって伝えておきました!そして地中海熱のHPも教えてあげました!

1人でも笑顔になってくれたら嬉しいなー。点滴嫌だって泣いてる子にはお姉ちゃんもやってるよ!って見せてあげるのこれやったらまたみんなと遊べるよっ て。じゃ一緒にいてくれる?って大体の子は泣きべそかきながら聞いてくるのよね。もちろん!!そしたらみんな頑張って点滴入れるの耐えてくれる。小さいのに偉いなーって思っちゃう。

小児の看護師さんには子どもあやすの上手いなってよく言われる。子どもが好きで、病気や怪我と懸命に闘ってる姿みると、自分も頑張らなきゃって思えてくる んだよね。子どものパワーや笑顔って周りを暖かくしてくれる。ニコーって笑って、お姉ちゃーんって抱きついてくる彼らに元気をもらってのは私なのかなって 思います(笑)体調芳しくないのに行って無理しすぎて夜発熱して看護師さんにめちゃ心配されることもあるけど。体調見ながら続けていきたいな。入院中だけでなく、退院しても外来の時に寄ろう。子どもたちに 元気をもらいに。そして元気を与えに。お姉ちゃんが いると安心って言われるのが嬉しいし。

大学卒業したら臨床心理士の資格とろうかなと漠然に 考えています。自分が病気になって、患者さんがもっている不安なこととか、思いつめてることとか 、考えてることか少しはわかるようになったと思う。 病気になると自分は普通だって思ってても思いつめてることや自分を攻めてることがあると思うの。それを 解消すると気持ちがスーッと楽になるのが分かるんです。話したいだけ話を聞いてあげて、アドバイスでき ることはしてあげ、少しでも病気と向き合っていくこ とができれば一番だし!

やっぱり大学院行こう!何年かかるか分からないけど 、病気と一緒だけど。でもやりたいこと、学びたいことを精一杯したいな。1度きりの人生だし、せっかく親が与えてくれた命だから♡


Android携帯からの投稿