
ピグに「年末年始エリア」という擬似的にお参りができる広場ができた。
神社のガラガラを鳴らしたあと2礼2拍手1礼をきちんとすると、とあるちょっといいことができたり、若い人に参拝のやり方を啓蒙するような感じの広場でありまして、その一角に書道教室みたいのがあんのね。
なかでお習字に励むピグの姿もチラリと見えて、寺子屋みたいですごくかわいい。
字の汚い自分はそこでもっぱら絵を描いた。
絵を描いてはそれをピグ内の日記にアップしてた。書だから、アンドゥもなく、消しゴムツールも拡大縮小もコピーペーストもなく、なかなか使いにくい。
書道だから不便は当然なのだ。

でまぁ、あの出来事があってから、あたしゃ人っ気のないエリアで書道教室に入るようにしたわけです。
どんな出来事かというと、絵を描くのに夢中になってた自分は、ふと自分ピグが、何人かの同席してたピグに囲まれ「すごい作品書いてるな」「パンダ絵画伯」と画伯呼ばわりされてるのね。
褒められる件についてはすごく嬉しいのだけれど、褒められ慣れていないのと、画伯ってのが「おいおい褒めてないぞ」だったので、そのまま気づかぬふりして写真とって、保存してその場をそそくさと離れましたの。
褒めてくれたことについてお礼を言うのも変だし、画伯について一くさり説明するのも痛い。

画伯とは、本来の意味が反転して絵が下手な人のことを指すんだよねぇ。
画伯とは、絵画に長じた人に対する敬称である。
であるが、ネット界隈においては(悪い意味で)常人離れしたセンスの絵画を描く者を皮肉を込めて画伯と呼ぶことが多い。 byニコニコ大百科
コッチのリンクもすげー破壊力ありますよ↓。
【画伯】絵が超ヘタな芸能人の作品画像まとめ
釣り好きなんだけれどへたっぴいな人のことを「太公望」と呼ぶのと同じ感じです。
もしかしたら僕のことを「画伯」と呼んだ人は、正しい意味でその言葉を用い、大して巧くもないのにいい気になってるやつのイタさを評論したのかもしれないですがね。そしてその可能性も否定できないから「そそくさ」と逃げるように帰ってきたわけです。
こういうアタマの中での堂々巡りのような考え方は大変心に悪い。