
ズバリ言いまして、この様に一見レトロに見えて、実は中味が最新のLEDと言う、なかなかにニクい商品を売っているのでありまして。
しかし「通販を利用するにもあたるまい」と、
ここ数日近所のホームセンターをしらみつぶしに回ってみてたんですが、どっこにも売っていなかった!。

この電球、元のスタイリングは、元祖エジソン灯。
しかし中味はLED、つーことで、切れにくいし長寿命、そして低消費電力。
LEDの弱点である放熱は、ガラスの電球が行ってくれる。良いことづくめ。
で、これをこんなデスクスタンドに付けたら、
カーッと昭和っぽく光って、いい味汁出まくりだろうなぁ。

って、こんなに味わい深いものをたいしたものも何一つない我が家に導入したら、
絵に描いたような「貧者の一灯」になっちまいますので、このスタンドは買いませんが。
そうして、天井のシーリングライトが日本家屋の照明文化の破壊者であることを証明するとともに、明るすぎる今の家屋照明とは違う、闇と同居できて、なおかつ、読みやすく書きやすく、手元の明るい暮らしはできないのか、細々とでいいから探究していきたいのね。
闇との同居、実は居心地いいのよ?
夏場の昼日中外出から帰ってきて、斜光の効いた部屋に入るとホッとするでしょう。
アレを取り入れたい!。
そう言えば、かつて読んでた「黒執事」。
招待を受けた貴族たちが一堂に会する舞踏会。
その広間の照明ってば、天井のシャンデリアに取り付けられた何百本ものロウソクなんだわ~。
考えて見りゃそりゃそうだ。
あれらが一斉に揺らめきながら輝く様は、華やかでコストかかって、暑くてススがでたろうな。
ま、しばらくはLEDで遊びますか。