
ブログネタ:記憶力いい? 参加中私は悪い派
私は記憶力をはじめ、判断力なども薄弱で頭も性格も顔も悪いのですが、ここはさておいて相方の話をします。
外出していた相方が昨夜、珍しくケータイで撮影した写真を見せようとする。そして本当にしもおれがあったと言う。
はてしもおれ?ってなんのことだ?その謎のキーワードになんら心のひっかかるものなく、実際の写真を見ても普通の喫茶店の入口だ、何を伝えたいのだか皆目判らん。
マジだ、マジで作者が描いた店先の絵があった。
単行本の帳合いの都合だろか、ぽっかり空いた1ページに話の流れを崩さぬよう「下ネタ?」とも取れかねる微妙な店名の喫茶店店頭風景をわざわざ書き下ろしたって訳。
正直舌を巻いた。
もともと「おせん」という作品が好きで全巻を揃えたのだけれど、それだけではもの足らず、きくち正太という同一作者の別作品つながりで買い求めた本だったりするの。
まぁこの本もエロとグルメを同一に書くという手法が気に入ってグヘグヘと読んだものですが。
こんな本編に関係のない穴埋めページは覚えておらんかったぜよ。
そこを相方はたまたま通りがかったこの店の店頭に覚えがあることを思い出し、なんの本か、どのような筋道で得たビスタかを思い出し、あまつさえ絵に書かれた構図に近づけようと努力しつつシャッターを切った、という訳なのね。
うむう、それは意識してやろうにも、真似ができないよ。
自分だったら、もし、景色に違和感を感じたとしても、源泉を思い出せず。はて?どうでもいいか?とか言いながら歩み去って仕舞うところでしょう。
あの人とはまず、記憶力のことで口喧嘩にはならない。勝てたことない。
どんどん自分の記憶保持能力が弱っちいものか思い知らされ、よろよろと弱体化しております。



