
ブログネタ:一戸建て、高層マンション、どっちに住みたい? 参加中私は一戸建て派!
本文はここから店舗と住まいが一体化した商店街の子供として生まれ育ち、
そこから一戸建て暮らしを経て、今は集合住宅って奴に暮らしておりますが、
マンション暮らしは全然楽!。
外出時の戸締まりは玄関1カ所の施錠確認だけで済むし、
劣化した屋根やら壁やらの修繕は修繕積み立て費として定期的に回収されはするけれど、自分で全額負担するしかない戸建てと違い1戸あたりの負担額は総所帯数が多ければ多いほど安くてスケールメリットが活かせるし、町内会の役員などの切り離せぬ近所付き合いもマンションのが楽!。(理事会などへの参加義務は生じるが)
戸建てとマンションならダントツ、マンションの方を選んでしまうワタクシです。
が、高層マンションか~。
普通のマンションの最上階14階部分とかでなくて、
つまりタワーマンションって出来るだけ上の方って解釈でOKですね。
建物そのものがランドマークになってしまうような華やかな環境はそりゃ憧れるし、
虫や排気ガスと無縁と言われるような「天上の環境」も、一寸良いと思う。
かつて新宿の高層ビルに勤めたことがある経験を元にブログネタ書きます。
やっぱりエレベーターの昇降がタルイし、挨拶の一つもかわさにゃならん相乗りが心に重い。
ま、これは「比較的低層」のマンションでも同じコトではありますが。ウチのマンションだとフロアごとのゴミ集積所がないので、エレベーターに相乗りするときの生ゴミ出しが住民同士のプチ軋轢を生んでおります。そんなんでお部屋からあんまり出なくなってしまいそう。勤めてて思ったもん、弁当を下の食堂街に買い出し行くのに往復15分?家からおにぎり下げてって、下界へ降りる用事を出来るだけ減らそうって。
あと、新宿での勤務は311直後の臨時本社分散先であり、余震がまだまだいっぱいあった頃なんですが、マジで「防災センター」からの放送で、仕事中に避難指示を2度ほど出されたことがあります。
まぁ、あの建て方の塔状建築物は、日本で1,2を競う古さのものでありましたから。最新のタワーとは免震構造や制震構造がダントツに違うのでしょうけれど、揺れ幅の大きさとかは階数の高さに比例して大きくなって行くことには変わりが無く、そして揺れが減衰する時間は余韻が長い。
独自の発電施設も敷地内に所有しているのが「タワー」の常識だというので、エレベーターによる昇降はそれほど心配しなくていいとは良いという話ですが、それでもガスや水道と言ったライフラインは「タワー」がどれだけ企業努力してもどうにもならない。
それと、自家発電装置を所有しているとは言うけれど、原子力発電所の暴走事故は、その自家発電施設が発電能力を喪失したことによる事故であることを忘れてはならないっす。
緊急避難訓練を一回だけ受けたことがあり、ゾロゾロと延々と階段を下り続けたことがあるのですが、マジでいつまでたっても終わりが無く、これで明かりの電源まで落ちてたら、このままグラグラっと揺れが来たら一同総崩れになるのでは?と本気で不安になったです。
一回地上に出てしまうと、再度階段使って上層階まで上がろうかって気は起きませんでした。
最後、湾岸エリアにある分譲中タワーへ内見に行ったことがあるのですが、低層階利用者やテナント利用者が立ち入り出来るエリアと上層階・中層階利用者の立ち入り出来る玄関は各々判りにくい、目立たない形で区分されていましたの。
おそらくキッドナップ対策。
お金持ちしか入居できないところに出入りする子供ったら良い餌食として目を付けられてしまう。
子供にそんなリスクは潜在させられん。
そんな理由で、あたしゃ高層マンションへの入居には反対なのね、
戸建てだ戸建て。
