南無とナマステ | うまうま定食

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エサ食む日々

朝に近い深夜。
前日に抱いた疑問がふと気になって「南無+ナマステ」でググってみた。
疑問が氷解した。

ヒンドゥー教徒の人、
本場のカレーを食べさせる店とかで、
お店の人がお辞儀の時に使う「ナマステ~」と
仏教僧…お坊さんが「なまだぶなまだぶ(と唱えているようにしか聞こえない)」って
お経の「南無(阿弥陀仏)」は、
やはり元は同じ語句だった!。

つまり、ええと、
サンスクリット語の「ナマス」及び「ナモー」を音的になぞらえたモノだった、
と言うことが判りました。


正確に言うと「南無」は「敬意を表します」「礼拝します」であり、
「ナマステ」は「あなたを尊敬します」「あなたに感謝します」であって
方向性が少~し違う。

そして僕が従来から使っていた「あなたに全てを委ねます」って意味の「南無」は
仏教の中でも浄土教のローカルルールだったらしい。
幼稚園時代に習ったことだったにせよ、間違っていた。
つ~か、世間一般的なモノではなかったってことね。
いやはやいやはや。
(脱線しますと、「南無三!」って言葉は「南無三宝」の略で、咄嗟の危機の時に助けを乞うおまじないらしい。三宝とは「仏・法・僧」とのこと)


ええと、気を取り直して。
つまり、「なまだぶ」及び「なんまんだぶ」ってお経は
「阿弥陀様を礼拝します」って意味であり
「なんみょ~ほ~れんげ~きょ~」は「南無妙法蓮華経」
つまり「法華経に帰依します」って意味で
ああ、文法の構造があるのね、と。

お不動さんの所で「アビ ウンケン ソワカ」とか「ウンタラタ」とかあるのも
「アビ (ここに自由な固有名詞を入れて下さい) ソワカ」など
文法に置き換えれば呪文ぽいバリエーションがいくらでも作り出せるって訳か~。




おてての節と節を合わせて、ふしあ…
あわわわ、にゃ~む~。