>嫌いなことは、そのうち好きになるかもしれませんからね
そう、嫌いな人もいつか好きになるかも知れないし、
昔子供の頃に苦手だった食べ物も、今ではすっかり平気になって、
で、かなり食のレパートリーはカナ~リ充実してきている。
かつて「楽しいこと」を中断させられてまで「せねばならない」ものであり、
「そんなもの!なくなってしまえ!」と心の中で罵っていた入浴や就寝だって、
今では、なんで昔はそんな恐ろしいことを考えていたのだろう?危険思想か!と驚嘆するほど「好きな」物事の部類に入っています。
が、ジェニーさんのその言葉、すんなり受け入れ難いことが。ひとつ。
だって、その言葉を、ほんのちょっと演繹(えんえき)したらば、
「いま好きな物事は、いずれ嫌いになる物事かも知れない」って、
そんな結論に達しません?。
そう言えば、大昔に大好きだった駄菓子、
この前、お~懐かしぃ~!と喜色満面でぱくついたけれど
口中にひろがる人工的な匂いに、べたっと来る強烈な甘味に、おえっとなる程のマズさを覚えた。
これはもう、大人の味覚と子供の味覚との違いですね。
この二者の違い、
普遍を信じた愛に対するアンチなテーゼ?
プラチナかと思えた友情に垣間見える意外な化学変化への落胆?
ヘビが持ってきてくれた「知恵の実?」。
ともあれ、時間って化学変化の塊だよね。
辞めること、失うことに対する抵抗感ってのは、
意外なベクトルからかかるちっちゃな「負荷」で、結構あっけなくぽろりと外れる。
だから、そのこと自体はでんでん辛くもなんともないけれど、
でも、その事実を認識させられることについては「罪ねぇ~」と思うのであります。
ブログネタ:大好きなことをやめるのと大嫌いなことを始めるの、どっちが辛い? 参加中私は大好きなことをやめる派!

