ごく一部だけれど、
自分は「鉄腕アトム」のロボットが人権求めちゃうような世界観や
「スタートレック」のコンピュータに音声(しかも口語調)で指示を与えるような
世界観が実現された世界にいるってことを。
90年代前半の自分にそれ言っても通じないっすね
「ヤンジャンで連載中の攻殻機動隊?」とか気のない返事されそう。
まぁ、通常では表題のような言い方はしませんね。
自分より情報取得能力の劣った相手を蔑む命令調の
ググレカスなんつ~ものが浸透しちゃってまして。
,.-─ ─-、─-、
, イ)ィ -─ ──- 、ミヽ
ノ /,.-‐'"´ `ヾj ii / Λ
,イ// ^ヽj(二フ'"´ ̄`ヾ、ノイ{
ノ/,/ミ三ニヲ´ ゙、ノi!
{V /ミ三二,イ , -─ Yソ
レ'/三二彡イ .:ィこラ ;:こラ j{
V;;;::. ;ヲヾ!V ー '′ i ー ' ソ
Vニミ( 入 、 r j ,′
ヾミ、`ゝ ` ー--‐'ゞニ<‐-イ
ヽ ヽ -''ニニ‐ /
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ヽ _ _ 」
ググレカス [ gugurecus ]
(西暦一世紀前半~没年不明)
まぁ自分なんかは
「それは一度ググってみた方が良いよ?」
「そこは一発、ググろう」程度に抑え、
ググれ、このカス野郎!とか
そんな恐ろしいこと言い放ったことは一辺もありませんが。
まぁしかしホント、
判らーないーことーはーコンピューターにー聞く
って一文は、文法的に一切間違いないけれど、
技術的にそれは凄い困難なことだと思われていた。
インターネットってのにじわじわと接続出来る会社や家庭が増え始めた頃、
その世界はまだまだそんなオモロイものではなかった。
草の根ネットでパコパコと文字データのやりとりしている方が百倍か千倍楽しかった。
だって、大学の論文(しかも英文)とか趣味人のオッサンの家族写真とか器材自慢とか、
そんなんしかなかったんだも~ん。
ポータルサイトは、結構早くからプロバイダ毎にあった。
でも、あんま検索精度が高くないというか、
欲しい情報を的確に応えてくれるって感じではなかった。
サイトの絶対数が少なかったってのもある。
それと、「登録型ポータルサイト」ってのがノシてて、
ホムペを作成主は、まずあちこちの登録サイトを循環して
そのURLとかサイト名とか、あと若干の個人情報を入力して回ったものです。
つまり昔の検索サイトって意図的に設定された検索結果しか返して来ないんよね。
そこへ、状況を様変わりさせたのが、Googleって訳。
自分はGoogleというサイトの存在を初めて知ったとき、
真っ先にそれをブラウザ立ち上げたとき表示させるよう、設定した。
だって、無駄な情報がなくってシンプルで軽かったんだも~ん。
で、検索結果も「鋭い」ことに気がついた。
検索精度に血道を上げてるってことは、そのちょっと後、知りました。
この時やっと、
コンピュータは自分の中で只の計算機からコンピュータへと昇格したと思います。
未だ、黒船は海の向こうからやってくるのね。


