ブログネタ:1番好きなカツ料理 参加中本文はVoid
青山にある まい泉 のカツサンドは比較的あっちこっちで入手できる上に、
あの豪快なソースの染みっぷりと肉の厚みは神
…とまで書きかけ、
ある大切なことを忘れてたのに気がつきました。
それはカツ丼。
出し汁の上にタマネギを敷き、2~3センチ程度の間隔にてスライスしたカツを載せ
(敷と載って字は少し似ていることに気がつきました)
溶いた卵でとじる…。あとミツバ~。
ただこれだけでたまらぬハーモニーを各々の食材が奏でだす。
や、各食材って書きましたが、ちょっと訂正。
もはやここまで手のかかった料理となれば
メーン食材である筈の肉は自分にとってあんまり重要でなくなります。
あの料理は甘めの出汁の染みたカツの衣と半熟気味の溶き卵。
これらの要素だけで充分に んまい。
まぁ、もっとも自分は、天ぷらの具よりも衣の方が好きだったりするので、
(ケンタッキーのチキンでも衣のシーズニングたっぷりの部位が好き好き)
邪道っちゃ邪道なんでしょう。
昔学食で注文したカツ丼が、
なかの肉すっぽ抜けで思いっきりVoidだったってことありましたけれど、
学食クラスで使ってるカツなんて、
劣化した砂消しゴムを代替させました!てな代物なので、
特に2974(肉なし)でも問題なくいただけました。

そんな自分が感動のあまりカツ料理で落涙しかけたのは、
お酒が(合法で)飲めるような歳になり、
居酒屋で「カツ煮」なる飲みメニューを発見した時であります。
ご飯を優しく覆い尽くすように被さっているのがデフォルトだった煮カツを、
「ご飯残量」を全く気にすることなく
その一番美味しい所だけを純粋に味わい尽くせるなんて!。
あああ、オトナってなんて良いモノなんだ!。
と、本気で思ったものであります。
青かったねぇ。
そしてあの頃の食欲は半端なかったねぇ。
そして自分、カツ丼を文章で因数分解するな。


