バナナ魚日和 | うまうま定食

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エサ食む日々

なんで人はブログなんてモノを書いたり読んだりするのでしょう。

おそらく大半の人はそんなこと考えもしない事柄かもですが、
自分にはフィクション世界の中ではあれ確固たるモデルがあり、
そしてそれが数十年経過しても未だひとつの目標というか憧れであります。


それは「アッシュ リンクスの遺したパソコン」。


バナナフィッシュって言葉自体はサリンジャーの短編、
"A Perfect Day for Bananafish"バナナフィッシュにうってつけの日」「バナナ魚日和」に
由来しますが、
自分の場合これは吉田秋生氏による著作『BANANA FISH』(バナナフィッシュ)の外伝によります。アッシュてのはその主人公。


物語完了後数年。故人となった主人公アッシュ(知能指数180~210とされる。とんでもねっつの)が所有していたパソコン。
そのハードディスクには(あの忙しい物語の中、いつ彼は文章を認めていたのだろうか?)
天才が認めた国際社会・科学技術に対する洞察溢れる文章が満載。

その古びることなく、示唆に富んだ内容を読んでは
副主人公格の男が当時の天才の慧眼を忍び嘆息をつく。外伝の内容が、これ。


このお話、自分にとっては未だ進行中のロマンであるんです。
で、これは自分がたまに行う考察、人はなぜ、PCにテキストや写真や動画のデータを抱え込もうとするか?のモチベーションなんであります。

そしてそれは藤子不二雄的古典作品世界の理解に対する考察にもつながる。


ま、もっとも今はクラウドをデータのストレージや処理に使ったり(手持ちのパソコンが盗まれたり壊されたりしても、情報が漏洩したりデータがロストしたりが、ない)
が当たり前になって、ちょび~っと古臭い概念になってきて居るのですが、ね。


ブログを人はなぜ書くか読むか?については引き続き考えます。

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