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さらに言えば、節電を意識することなく自然に消費電力の水準を引き下げることが出来れば理想的です。

自分はこの4ヶ月間、欺瞞と怠惰と論旨のすり替えと、いろいろ見たくもない人間模様を見てきました。
そしてさらに深刻なのは五感で察知することの出来ない汚染。
原子力発電というエネルギー供給方法は危なすぎます。
通所の汚染は汚した自分らが死んだり疾病に苦しめば済む性質ですが、
こんどの汚染は世代を超越してたたる。

危なすぎる上に、こうも情報を封殺されたり、さらに嘘の上に嘘を塗り固められるってことは、
やはり運用面において人間には向いていないシステムと言うことでしょう。
もう、卒業しましょう。
(政府の対応を見ているとリスキーすぎて電力会社も原発の新規着工は二の足を踏むと思う)


いまの私たちの電化生活は、311以前のペースで原子力発電所をイケイケ増設し、
右肩上がりで電力を消費させるという基本的構想の上に成り立っています。
やたら多機能になった家電製品や一家に一台から一人一台所有って販売戦略もその一環です。

これからの産業は「製造工程において以下に消費電力を抑えるか」「電化製品であればいかに消費電力の少ない商品を開発するか」とか、いかに電気を使わなくするかって方向性が明示されてます。
もちろん、自分たちの暮らしも電気を使わぬ方向性にシフトせざるを得ません。

なぜなら、いまの電力供給手段として「火力」が全盛期の勢いを取り戻しています。
が、これって有限ですし、90年代の時とか21世紀にはもう枯渇しきってるなんて言われてませんでした?。
電力供給組織の分散化・供給経路の多様化・新エネルギーの模索。
どれもこれも理論上の話でしかないし、政治的なお話でケリを付けられないものもあります。

電気を使わない暮らしを慣習とすること、リサイクルの意識を高めること。
もはや江戸時代の生活レベルには誰も戻りたくはないとは思いますが、
エコな都市運営の優等生として江戸の暮らしがリスペクトされていることも確か。

まぁ、肩肘張らずに自分たちができることから、やりましょう。

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