こんにちは、copan-zeroです。

 

お久しぶりです、気が付けばもう4月も終わりですね・・・早いなぁ・・・。

 

なんとか引っ越し完了しています。

 

引っ越し数日前にひとりで空っぽの家で一晩過ごしました。

 

ボタンひとつでお風呂が溜まります。

 

その間家の中をうろうろ・・・。

 

どこもかしこもいままで住んで来たどの家よりも広い、作りもしっかりしていて暖かい。

どの場所にいても柱ひとつ、窓の位置ひとつ、スペースひとつとってもこの一年間の沢山の思い出がつまっています。

 

「あぁここはあーだここはこーだ」と思い出をひとつひとつ思い出します。

 

「お風呂が沸けました。」

 

音声アナウンスでお知らせです。

 

シャワーを浴びて湯舟につかります。

こんな広い湯舟の家なんてはじめてです。

大柄な自分が足を延ばしてお風呂につかれるなんて温泉以外初めてかもしれません。

 

子供の頃から6畳一間のアパートで母と姉と自分3人で今を必死に生きてきました。

高校卒業してあても無く東京へ出てきてそれからもぼろアパートを転々としてきた。

 

きっとこうして野垂れ死にして自分は人生を終えるのだろうと思ってきた。

 

そんな自分がこんな立派な家を持つ日がくるなんて夢にも思いませんでした。

 

母が泣いて喜んでくれた顔が忘れられません。

人生の今までの苦難が走馬灯の様に頭に流れてとまらない。

 

気が付いたら涙がボロボロ落ちていました。

 

ひとりでずっとお風呂で泣いてました。

 

母と嫁と猫2匹、ひとりじゃない、これ以上の幸せがあるだろうか。

 

報われるってきっとこう言う時に使うのだろうと思う。

 

「家つくり」

 

忘れられない良い思い出が沢山できた、大切に心にしまおう。

 

明日のために。