こんにちは、copan-zeroです。

 

前回間取りプラン①で皆のわがまま放題の図面を書いて予算に収まるよう妥協した図面を作ってみた。

 

理想の間取り1f

うーん・・・。1階だけで30坪オーバー・・・。

 

 

そして現実の間取り。

 

約半分の17坪位になってます・・・。

シュークロ横のホール、リビクロ、パントリーが無くなりその他の部分がすべて縮小・・・・。

 

これには母も嫁もしょんぼり。

 

しかし無くした部分、へらした部分の根拠や必要性など懇切丁寧に説明したら納得してくれた。

 

ただし条件付、2階の間取りは2人で考えさせてほしいとの事。

 

 

プチ2世帯を命題にしたから2階は自分と嫁の部分、母まで嫁と一緒に考えるってどういう事?

と思いながらも別に自分はそんなにこだわりはないので快諾。

 

で、できたのがこれ。

 

 

2階理想間取り

 

 

そして・・・

 

母と嫁で考えた現実間取り2階

 

 

こちらも広さが半分に減ってます・・・が・・・。

 

目を疑った。

 

そう「防音室」。

 

子供の頃から愛用しているゴミ捨て場がら拾ってきたボロボロのギターを実家では気を使いながら弾いていた。

嫁と同棲していた時もしかり。

 

右側が夫婦の寝室、左側がリビング、そして家の中で一番音が他の部屋に届きにくいところにキチンと配置されている。

ご近所の家からも一番遠い部屋が防音室の位置になっている。

子供ができても左側の部屋を大きくなった子供の部屋にもできる。

 

キチンとした防音施工はもちろん出来ない、配置的に他の部屋に音が届きにくい配慮をしただけのものだ。

ただ母と嫁で50万だすので簡易防音施工の予算にしてほしいと申し出られた・・・・受け入れたら1階の間取りも受け入れるとの事。

 

胸が熱くなってしまった。

もうその気持ちだけで十分だった。

自分には十分すぎる豪邸なのにさらにこの上ないプレゼント。

 

延べ坪34坪弱。

ここまで削って予算はギリギリ。

 

全員納得の上で工務店に図面をだした。

 

 

 

しかしこれで終わりではなかった・・・・。

 

 

 

何度が工務店とは図面のやり取りをしていて向こうの提案もあったのだが自分の作る図面が結構キチンとしているらしく

全部そっちで考えたほうがいいだろうと任された。工務店からはアドバイス程度のフィードバックのみ。

 

で、工務店から少し修正したと図面が送り返されてきた。

 

 

これが工務店が出した最終図面。

 

 

 

家族3人で目を丸くした・・・。

猫は寝てた。

 

3坪は大きくなっている。

 

2階は同じ図面だったので割愛。

 

工務店で打ち合わせもあったので3人で事務所に行って間違ってると問う。

 

「ばかやろう、これでいい!おまえらが頑張って話し合ってるのは図面の遍歴で十分わかる。予算内でこれでやってやる!」

「見えない部分のコストカットも手抜きも絶対にやらん!そのかわり子供作れ!そして子供が家を建てる時はうちで建てろ!!」

「今後の家のメンテナンスもうちがやるからな!、もう資金計画書も作り直した、面倒くせぇからもう四の五の言うな!」

 

こうして家は38坪弱になった。

 

家と言うのは本当に色々な人の想いが詰まっている、初めてそう実感した日でした。