こんにちは、copan-zeroです。
全然住宅と関係ない冷静になる為にシリーズを書き始めてはや丁度ひと月。
最終回です。
実家から東京に近い自宅に戻ってすぐに復職した。
まる三ヶ月休すませてもらった上に給料も頂き続けた会社に対する恩を返すべくがむしゃらに働いた。
元嫁への未練はもうなかった、幸せになってほしい。
そして一年があっと言う間に過ぎた。
実家にしばらくもどって母とあった時に随分と年をとったと感じていた。
自分は長男だ、たとえそうでなくても母の面倒は自分がみるつもりでいた。
いい時期だと思った、実家に家を建て暮らすべきだと決心した。
母も喜んでくれた。それが今年の5月、このブログを立ち上げた。
2LDK、20坪の小さな平屋、地元の土地相場をみても土地込みで1500万あればお釣りがくる。
県民共済住宅が圧倒的にコスパが良い。
と、色々走り始めようとした矢先だった。
元嫁から会いたいと連絡がきた。
離婚して一年と数ヶ月たち気持ちも落ち着いたのだろう、快諾し南浦和の喫茶店で待ち合わせした。
自転車で颯爽と喫茶店の駐輪場に現れた彼女は相変わらず綺麗な人だった。
顔色も随分よくなり結婚する前に戻っていた、嬉しかった。
お互いの近況を話した、順調そうだった、猫たちも元気そうで安心した。
ひとしきり話をして店を出て彼女を途中まで送った。
その途中だった。
「再婚してほしい。」
また脊髄反射でOKしそうになった。
踏みとどまった、耳を疑った。
離婚して一年、彼女なりに色々冷静に考えたみたいだった。
お互いが嫌いになったわけでもなくただお互いに自立し過ぎているが故にうまくいかなかった。
これからは些細なことから二人で考え話し合い家庭を作り上げていきたいと言っていたと思う・・・。
そのほかにも色々言ってくれていたみたいだったがあまりの事に頭が真っ白になりよく覚えていない。
「無理だ・・・。」おもわず口に出てしまった。
それは再婚を否定したのではなく気持ちの整理が追いつかない事に対する自分に向けての言葉だった。
突然彼女が自転車を放り出して土下座した。
泣きながら何度も懇願された。
涙がとまらなかった。
止めてほしいと自分もひざを突いて懇願した。
尊敬し愛している女性に昼間の町の交差点でこんな事をさせてしまっている自分の不甲斐なさに自己嫌悪でいっぱいだった。気持ちがとにかく追いつかない。
とりあえず彼女の気持ちが落ち着くのを待ち考えさせてほしいと伝え帰ってもらった。
まだ返答はしていない。
それが現在の状況。
このシリーズの連載が始まる直前の事。
気持ちを冷静にさせる為に自伝的な内容になってしまったけどおかげでとても今冷静になれました。
ほとんど殴り書きだったので見苦しい文章だったと思います。
しかしそれが故に気持ちがストレートに現れてると感じてます。
読み返してみるとなんだか凄まじい人みたいな感じだなぁ・・・。
けど全然そんな事はなく不器用ですがちょっと変わっている根暗ないたって普通の人です(笑)
ここまでご覧頂いてありがとうございます。
数日中に彼女とあって結論を伝えます。
家作りはそれまでお休みです。
本当にありがとうございます。