こんにちわ、copan-zeroです。

 

吐き出して大分落ち着いてきました。

今は色々気持ちの再整理を考え始めてます。

ここまで書いてしまったので書ききってしまいたいと思います。

 

つづきです。

 

元嫁が仕事を辞めた、海外へ留学へいくらしい。

あの日以来元嫁と話す機会は無かった、膨大な業務に忙殺され顔すらあわせてなかった。

送別会は終わっていた、私は呼ばれなかった。

 

ひとことお礼が言いたかったが連絡先がわかなかった。

ある日勤務中に元嫁がお菓子をもってオフィスに訪れたらしい。

明日の飛行機で発つ、オフィスの前のホテルへ泊まり朝一番のリムジンバスで空港へ行くと課長が

話していた。

 

私は休憩中に駅に走った花屋で花を買った。

夜勤明けまだ夜の3時過ぎホテルへ行ってフロントへ元嫁宛てに花を預けた。

私の名前は伝えなかった、なんの花だったか忘れた、花言葉は幸せになってくださいだったと思う。

なんかの漫画で読んで覚えていてそれにした。

 

 

それから10年近く経った。

私は相変わらず会社でフリーターをしていた。

 

ある日動物保護施設へ物資を寄付する為にペットショップに行った。

家なき子時代、生活も人間関係も一番すさんでいた時公園にいた野良猫にずいぶん助けられたからだ。

その猫がある日心無い人達にいたずらに殺されて一人で朝まで泣いた時の事は忘れられない。

それ以来寄付を続けている、その施設から猫を2匹譲り受け飼っている。

 

元嫁がいた、目を疑った。

 

当時も綺麗な人だと思ったがさらに洗練されていた。

が話かけずに猫や犬をみて店をでた。

 

元嫁が走ってきて話しかけてきた。

気づいていたのに無視をして店を出た自分を相変わらずと笑っていた。

 

喫茶店に入り初めて元嫁と話した。

彼女の留学後お互いがどう過ごしていたのかとか他愛もない話だ。

今は姉と暮らしていて猫を3匹飼っているらしい。

 

自分はずっと疑問に思っていた事を聞いた。

何故あの時自分を誘って導いてくれたのかだ。

 

元嫁いわく。

 

日勤の元嫁とは仕事がすれ違いになるのでよく会社の外で自分を見かけたらしい。

公園で始発が走って随分発つのに公園で血だらけの猫を抱えて泣いていた事。

会社から駅までの地下道で長い階段を子持ちの妊婦のベビーカーを抱えてもってあげて

汚い格好だったのでお礼もいわれず走りさられた事。

会社でゴキブリが出て騒ぎになった時普通なら殺すのに捕まえて窓からほうり投げてた事。

仕事に対して意識が高く自分で仕事を創っていったのには随分影響を受けたらしい。

ホテルで花をもらった時に贈り主が自分だと確信していた事、そのお礼。

それで留学を決心した等々沢山話してくれた。

 

ペットショップで施設に大量に物資を送る手続きをしているのをみて相変わらずだと思ったらしい。

 

連絡先を交換した。

 

ひと月後プロポーズされた。

 

 

長くなったので続きます。

書ききるべきなのか・・アメンバー限定記事といえどお目汚し様ならここで終わりにすべきか・・。

性格上最後までやり切らないと気持ちが悪いので迷う所・・・。

あと一回で終わりそうではあるのだけど・・。