高松での年末年始〜アカネビル | コパンダ日記

コパンダ日記

コパンダは駒沢公園の一角の小さなギャラリーです。
作家の手仕事作品を中心に、小さな贈り物や日常で使える上質な
品々をご紹介します。

アカネビルは、かつての原宿同潤会アパートのような雰囲気の場所です。
住居に混ざって、アトリエやお店も入居しています。

ワイヤーアクセサリーのRomantical A la mode 、田中友希さんが先日コパンダへ納品へ来て下さった際持っていたバッグをうらやましがったら、なんと買っておいてくれました!
という訳で、そのバッグを受け取りに、年明け早々、アカネビルのRomantical A la modeのアトリエへ行って来ました。

どんなバッグかといいますと!
香川県の西讃地区にある三野市のプロジェクトで生まれた明後日バッグ!

昨夏の瀬戸内国際芸術祭で日比野克彦さんが出展された「一昨日丸」という船にちなんで日比野さんがデザインされたバッグです。
三野市で1000個縫製され、三野市内でしか購入出来ないという、限定感満載のものなのです。
http://www.city.mitoyo.lg.jp/forms/info/info.aspx?info_id=9757

息子に撮ってもらったためとっても画像が悪いですが、、



過去に残された遺物を海底から引き上げて展示する「一昨日(おととい)丸」、未来に遺物を残さない「明後日(あさって)バッグ」。バッグの形は船型。カラーリング、文字の配列は、「一昨日(おととい)丸」とイメージが重なるように制作されてるそうです。

そしてアトリエで新作を拝見したり、おしゃべりしたりした後は、同じビルのGRAPHさんへ友希さんと一緒に行って来ました。

GRAPHさんは不要になったヨットやハングライダーのセイルをリサイクルしてバッグを作られています。軽くて丈夫ですべてが一点物で素敵です。
http://graphdesign.jp/?page_id=2

セイルの生地で作られたバッグと言えば、油壷のワッツを思い出しますが、ワッツはセイルの制作時に出た端切れで作られたもので、GRAPHは海で使われたものをリサイクルして作られたものと成り立ちが違うそうです^^(n)