今回の新作は、徳利、ぐい呑みなどの酒器。白磁のさわやかな白が清酒とぴったりです。
照井さんによりますと、これからは片口から徳利の時代へ移り変わるそうですよ!


作品を拝見するとき、まずはその作品の形や色といった姿に目がいってしまい、すべての制作行程までなかなか思いが及びませんが、照井さんの作品はすべてつけ高台と伺い、改めて底をまじまじと見てしまいました。
通常、底の仕上げは削りだして高台を作りますが、削りかすをださない、削り作業カットと付け高台は無駄のない効率的な方法だと伺い、なるほど!目からうろこです!
陶芸の話をしたら、なんだか土がさわりたくなり、その日は夜中に自宅倉庫工房でひっそり土をねってロクロをまわしてしまいました。
他にもいろいろ有意義なお話を伺え、とても楽しいひとときでした。
照井さん、ありがとうございました!
「照井壮 日々の器」は10/7まで。
照井さんは2日まで売り場にいらっしゃるそうです。
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