ありのままの心を描くアートセラピー。臨床美術ある看護大学の先生からお聞きしました。アートセラピー作品を作ることが目的ではなく、作る過程が脳を刺激、活性化するそうです。手指と脳は繋がっている。高齢者、子ども、大人、誰でも。絵心がなくても良い。お年寄りには、認知症予防にも使えそうですね。絵が完成すると、喜びと満足感が自信に繋がり前向きになる。ヒメオドリコソウ花言葉快活、春の訪れ最後までお読み頂きありがとうございます。