久々に深煎りのコーヒー豆を買ってドリップ式でいれて飲んでたんですが、なんだか濃かったので、サイフォン式でいれてみることにしました。
サイフォン…やり方忘れた…。
2杯分…、コーヒー豆何g?え?水の量?まったくわからん。
「サイフォン、コーヒー豆、何g」で検索したけど、サイトによって違うから、ちょっとずつ試していくしかないってことで、今回は、
深煎り豆 20g(カリタミル3で挽く)
水 300ml
分量はこんな感じでやってみました。今回のを標準として、次回からは分量調節していたいということでとりあえずブログにメモっときます。
水をいれてスタートしたら、なかなか沸かなくて、なんでやろってことになりました。これ、お湯からスタートしてたっけ?
そんな記憶も全く忘れてて、こわくなりました。
毎日サイフォン式でいれてた日々の記憶はいったいどこに消えてしまったの。
やっとお湯が沸騰したころには、もう遅刻するんじゃないのって時間になってました。ここで時間測ってなかったっけ?っていうあたふたする場面もあったけど、その時間も思い出せない。やばいって。
なんだかんだ思い出しながら作ってみた珈琲は、なんと、びっくり、おいしくない!
こういうのって、なんやかんやでおいしくできましたってなるんじゃないの?
なんか苦いし、何が悪かったのかもわからない。もしかしたら、分量から作り方まで全部間違ってたの?
次は絶対うまく作る!
ちなみに、サイフォンは↓こんなの使ってます。これ初心者でもとりあえずこのセットとコーヒー豆があれば、作れますよ。