さと子です☆


今日はグローバルアクションデーです。

パーラメントスクエアからCOP会場まで6kmの道のりを歩きます。

1時集合で、2時過ぎに出発しました。


COP会場に入れないNGOはじめ、世界中から様々なNGOがこの日のために来ています。

その数、UNFCCCは7万と見積もっています。


↓パーラメントスクエア前に集結するNGOら

CLIMATE CHAMPIONS @ COP15

CLIMATE CHAMPIONS @ COP15


CLIMATE CHAMPIONS @ COP15


CLIMATE CHAMPIONS @ COP15


オーガナイザーの掛け声、演説に始まり、団体別に順番に歩き出しました。


CLIMATE CHAMPIONS @ COP15

知らない団体のほうが大多数。


CLIMATE CHAMPIONS @ COP15

見てとおり、WWFです。

CLIMATE CHAMPIONS @ COP15
この後、後方で爆発があり、パンダさんたちが揃って、かぶりものを外して、人間に立ち戻り、自転車を激しく、漕ぎ出したのが、苦笑いな風景でした。


ホント、びっくりしました。



CLIMATE CHAMPIONS @ COP15

↑ 気候リーダーのゴリスです。



CLIMATE CHAMPIONS @ COP15
パレード沿いのマクドナルドはこの日、閉店していた挙句に、ごっつい警備員が店の前に立っていました。

アメリカの企業だからですよね。


街の人も好意的な人が多くて、沿道のマンションから手を振る人、旗を振る人などたくさんいました☆



CLIMATE CHAMPIONS @ COP15
ちょっと、パネルを持たせていただきました。


3時間ちょいでCOP会場までたどり着きました。

結構、寒かったです。COP会場にいるソフィスティケートされたNGOと違い、パレード参加者はちょい、アウトロー的な人や団体もありましたが、基本、楽しんでやっている人が多かったと思います。


唄ったり、踊ったり、シャウトしたり・・・いろいろありでした。

掛け声の一例を紹介しますと、


リーダー What do you want?


全員 Climate Justice!


When do you want?


Now!


I say Climate!


You say Justice!


Climate


Justice!


こんなロゴのチャンティング・・・というか、言葉をシャウトしているのだけど、英語って短いからリズムよくていいよね。


日本語は長いから歌になりにくい?


ラップ調だったら面白いかもしれない。例えば・・・


♪ 何が欲しいの?


気候の公正! 気候の公正!


いつ欲しいの?


今、今!


行動、今!


とにかく、聞きすぎて、頭から離れません


EXILEか、ラップといえばオレンジレンジあたりが歌ってくれれば、日本中、大ブレークすることまちがいなし!

ぜひ、環境省から頼んでください。


夜はNGOパーティに行きましたが、ただのナイトクラブでした。


ブーぶーぶー







今日のメインイベントはヤスヨプレゼンツのclimate picnicのヘルプです。



場所は、ラウンドタワー。

コペンハーゲン一、人通りが多いところです。

でも、寒い!


12時半よりちょっと遅れる感じで、インディアンダンサーによる、気候変動の恐ろしさを訴えたミュージカル?劇が行われました。寒い中を踊ってくれたインディアンダンサー、足を止めてくれたコペンのみなさん、ありがと~!!!

CLIMATE CHAMPIONS @ COP15

用意したクッキーと手作り寿司です。2回、ごはんを炊きました!


ってか、すみません、写真がこの一枚しかない・・・

誰か、肝心のとこ、アップして~


このイベントには私には2つの思いがありました。


ひとつはヤスヨも同じだと思うけど、コペンの街の人に、今、COP15で何が行われていることを町の人にも知ってもらいたい、共有したいとの思いに加えて、コペンの人感謝デーって感じかな。


町の人はみな親切だし、優しいし、世界中から集まるCOP参加者を暖かく迎えてくれてありがとうって気持ち。


もっとも、大きな目的は、



相手の文化や宗教などの違いを知り、それを理解する・・・それがグローバルイッシューの解決へのもっとも基本だけど、必要不可欠なことだと考えているので、それを訴えるためだっと思います。


寒いのでとにかく早めに退散し、家で一休み。


その後、会場へ向かいました。


CLIMATE CHAMPIONS @ COP15

今日は特別に?G77プラスチャイナのトップがNGO向けに会見が行われました。

どこかの会合で、途上国の代表がこの会場にいる人たちはお金しか考えていない。これは命の問題なんだと言っていたのが印象的でしたが、彼の会見も深刻にこの事態に対して、アメリカの行動を期待すること(問題は議会ではなくて、アメリカ人全体の意識だということ)や、気候変動基金の設置、再生可能エネルギーの推進などの対策を行動を今、今やらなくてはいけない・・・とゆっくりと、でも強い口調で訴えていました。


続いて、サイドイベントでブータンのCDM事業がGNI(国民幸福指数)をあげる試みについてのプレゼンに出ました。立ち見が出るほどの人気でした。


でもさ、ブータンがCO2排出削減がこんなにできています・・って言っても、ブータンは必要ないのに・・・と思っちゃいます。まぁ、これは、ブータンのプレゼンと言っても、中身はJICA、つまり日本の事業ですが。
CLIMATE CHAMPIONS @ COP15

帰宅すると、すでに、YONGOパーティーが行われていました。

あきさんとみずきちゃん♂がカレーを作ったようです。私もごはんを炊いて、卵を焼いて、散らし寿司、サーモン手まり寿司を作りました。一瞬で売れました。


日本食、人気高し。

どうも、ゲストライターのれいこです。
今回はBCメンバーとして参加してませんが、いちおうclimate leaderの一人です。


せっかくなのでBC関係のイベントではないユースムーブメントの紹介をしようかなと思いまして。


昨日はAvaazというNGOのプロジェクトの一環で、宇宙人が日本政府使節団を探してパワフルな気候基金を!というメッセージを伝えようとする。という企画がありました。


なぜ日本かというと、日本の気候交渉のポジションが決まるという内閣会議が翌日に開かれるというタイミングだったからです。そしてここを押しとけば、日本は一気に気候ヒーロー。


ということで日本ユースも誘われ、2名が宇宙人になるためAVAAZブースへ旅立ちました。



CLIMATE CHAMPIONS @ COP15
さっそうと会場を闊歩する宇宙人

「地球ヲ救ウタメ、パワフルナ気候基金ガ必要デス」


会場内を練り歩く宇宙人を放っておいて自分のことしてた私でありますが、いきなり宇宙人からskypeが送られてきました「日本の報道の方が来てるけど、うまくコミュニケーションできない(やっぱり宇宙は言葉が違うのか?!)、助けて!」と。


そんな訳で宇宙人を救出しにたどり着いたのですが、件の報道の方はおらず、いきなり走りながら戻ってきたAVAAZスタッフが「19時に日本の使節団と会う約束がとれたよ!!!」と。

まるで意味がわからなかったのですが、とりあえずチャンスです。
日本ユースは来る前からこつこつと声明文を書いていて、プレスにどう発表しようか~と思っていたところでさっそくこの企画に乗っかることにしました。


その提案はAVAAZにも好意的にむかえられ、すったもんだを経て19時に宇宙人+日本ユースで使節団の方にお会いすることに。



CLIMATE CHAMPIONS @ COP15 使節団ノ部屋に着イタ。


2名の代表が声明文を届ける役目を果たし、AVAAZもメッセージを伝えた濃い一日でした。


メディアの報道はというと、宇宙人ばっかりが取り上げられてユースが隠れているという結果になりましたが、インパクトとしては強いのでしょうがないとしましょう。ロビー経験のないユース参加者に「こういうこともできるんだよ」と見せることができてよかったし、結果的に多くの報道陣の方に声明文を渡すことができたので私は意義があったと思います。




世界に必要とされている気候基金は、mitigationだけで20兆円以上と言われています。